ガーンガーンガーン

 









これからたくさんの人が➃ヌ
からなのでしょうか…


ヤバイと言うか…気持ち悪いですよ絶望絶望絶望


もう…ナンテ言っていいか…


薄気味悪いえーん



 



鵜川さん「3月10日、河野太郎が京都に来る。講演会をするために。ダメもとで複数名の参加希望を出したら、俺、あっちゃん、もう一人が当選した。あっちゃんの奥さんは外れてしまった。どう?来る?」

返事は考えるまでもない。秒で「イエス」と答えた。行きます。その日何があっても、万難を排して行きます。


河野太郎の講演自体にまったく興味はない。演題は「未来を拓くには」とワクチンと無関係だが、仮にワクチンがテーマであったとしても、どうせ「ワクチンはありがたいものだから打て」という宣伝に終始し、つまらないに決まっている。ただ、興味があるのは、講演後の「質疑応答」である。10分間だけ用意された、奇跡のような隙間だと思った。河野太郎に直接質問をぶつけることができる。こんなチャンスは、滅多なことがない限り、あり得ない。



僕は去年の6月24日、池田議員や谷本議員、徳先生とともに厚労省にワクチン接種中止を求める嘆願書を提出し、議員会館で記者会見を行った。それと同じ日に、河野ワクチン担当大臣(当時)は自身のホームページで「ワクチンデマについて」という記事を発表した。
https://www.taro.org/2021/06/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.php



たまたま同じ日になったのではないだろう。明らかに、僕らの行動に対する牽制である。記事の中に「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」とある。不妊や死亡、遺伝子が変化するリスクなど、僕は当時から積極的に情報発信していたから、この「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人」は、実質僕のことを指していると思った。

僕としては、当然反論したい。決してデマを言っているつもりはない。主張はすべて、根拠となる論文がある。実際すでに、6月24日時点で196人の接種後死亡者が出ている。デマどころか、現在進行形で進んでいる悲劇だ。一刻も早くこのワクチンを中止して欲しい。

しかし反論の声は、届かない。その後ますます多くの接種後死亡が報告され、統計的に感染予防効果がないことが明らかになった今でさえ、接種の推奨が停止されることはない。それどころか、妊婦の接種が努力義務となり、さらに小児(5歳以上)へのワクチン接種さえ始まった。


ワクチンによる被害が隠しようもなく明確になった現在、河野氏はコロナワクチンについてどのように考えているだろう?直接質問をぶつけることができるのなら、ぜひともそのあたりを聞いてみたい。

僕は頭の中で入念にイメージトレーニングをした。講演が終盤に近づく頃、司会進行役が会場に話を振る。「それでは質疑応答に入ります。フロアのほうから、何か質問はありませんか?」

すぐさま挙手する。「はい!」と大きな声を出して、小学生のように元気よく手をあげる。司会は嫌でも僕が目に付くだろう。そこで当ててもらい、発言の機会をつかみ取る。そして、こう言おう。

「去年6月24日、厚労省にワクチン接種中止を求める嘆願書を提出した医師の中村篤史と申します。同じ日に、当時ワクチン担当大臣をしていた河野さんは、「ワクチンデマについて」と題する記事を発表されました。この点についてお伺いしたい。

6月24日から8か月以上の時間が経ち、すでに接種後死亡で1400人以上が亡くなっています。ワクチンによって遺伝子が変化する可能性を指摘する論文も出てきました。河野さん、今、ワクチンについてどう思われますか?接種中止を求めた僕らの主張を、今でもデマだと思っていますか?」

しかし、これに対する答えは、聞く前から見え透いているようだ。のらりくらりと攻撃をかわしつつ、まともに受け答えしないだろう。

「すでに国民の大多数が接種している。接種の後に亡くなる人も出てくるだろう。しかしそれは因果関係を意味するものではない。コロナワクチンの安全性、有効性は証明されている。ぜひ3回目を打っていただきたい」

どうせこの程度の答えが返ってくるだろう。これに対して、僕は何と答えるか。感情を爆発させていいなら、大きな声を出したい。

「冗談じゃない!何人死んだと思ってる!僕は実際にワクチン後遺症の人をたくさん診てきたし、ワクチンで家族を亡くした遺族ともお会いした。ワクチンのせいでどれほど多くの人が不幸になったか、少しでも想像したことがあるか!」

あるいは、もっと感情を抑え、検察官が容疑者を冷静に追い詰めるように、あくまで論理的に話すべきだろうか。

いろいろな状況を想定して、頭の中で問答を繰り返した。

しかしこのイメージトレーニングは、結局無駄に終わった。



講演の参加者にはこんな紙が配られた。

「ご質問はこちらの用紙をスタッフに手渡しするか、下記QRコードを読み取りフォーマットに記載して下さい。頂いたご質問から当会が質問を選定し代読いたします」

これでは手も足も出ない。敵もさるものである。僕のような“不届き者”が侵入する可能性はとっくに想定済みで、きちんと対策をとっていたわけだ。

戦犯を目の前にしながらも、僕に尋問の機会が与えられることはついになかった。

 


講演会終了後は、鵜川さんの家で反省会である。「あかんかったなぁ」「まさかあんなやり方で来るとはね」「俺らの名前、危険人物としてマークされてたりしてね」

鵜川さんも当然、河野氏に質問することを考えていた。

「某ユーチューバーとの対談で、アメリカでは2億回打って死者はゼロ、とのことですが、日本でワクチンによる死者はゼロだとお考えですか?私は、ワクチンで家族を亡くされた遺族に何人もお会いしています」

可能であれば、河野氏に以下の動画と見てもらいたかった。

https://www.youtube.com/watch?v=lwBgA_TXdKk

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40163334?fbclid=IwAR18OrZsUYLbatSzb2qdthVv9m_zfkIyARwTLLf4ZP93XE3lIUasqVJane4

被害者遺族に直接話を聞いたインタビュー集である。これを見た人は、言葉を失うだろう。被害者遺族の言葉の重みに比べると、政府やマスコミがいまだに喧伝している「ワクチンを打て」というフレーズの、何と空疎なことか。


最近、マスコミのワクチン報道に多少の変化が見られる。週刊新潮がワクチンの接種後死亡例について詳細に報じた。




省略


すでに小児(5~11歳)へのワクチン接種が始まっている。成人への3回目接種も始まっているし、さらに、政府は4回目を開始する検討に入った。アメリカでは生後6か月~4歳のワクチン治験も始まっている。



必要性、有効性、安全性、あらゆる意味で、このワクチンは終わってる。「公衆衛生のために」という大義は、とっくの昔に破綻している。しかし、接種は中止にならない。粛々と接種が進んでいる。分かる人には分かるだろう。もう科学じゃないんだ。

このワクチンが無意味なものだということを、改めて、世に訴えたい。



……



https://note.com/nakamuraclinic/n/n993279330415 

一部転載。






ワクチンは、政治そのものです。

国民を護るためではありません。

政治に利用しているだけなのです。

大切なあなたの命。

あなた自身で護って下さい。


もう…射ってはいけません。

命を削らないでください。


命は尊いのです。






もう絶対に…射たないで…えーんえーんえーん