一週間前に書いた記事ですが
他のを記事を書いたり、

アップしたりしていたので、



今になってしまったあせる






今日、旦那さんがお休みだったので、
一緒に買い物へ行ってきました。



生きた菌の味噌を、
買おうと思ったのですが…




キョロキョロな…ない。




スーパーを梯子してもらい
見付けました爆笑ビックリマーク




ちゃんと呼吸口ありますよチュー
ダウンダウンダウンダウン



裏ですダウンダウン



昔は、こういう呼吸口が着いていた味噌が、売っていたと思います。



しかし、
今は、全然見当たらない目
 
 

数年前にも、見たような気がしましたが…



お花畑の頃は、高い味噌は贅沢だわ…
安くても美味しい味噌あるし口笛

なんて思っていましたあせるあせる




昨年と今年初めの頃は…


それでも、
高い味噌を買う勇気が…無く。


無添加とか、麹菌…を歌っている
味噌を買っていました。



後は、塩麹を作って味噌と一緒に、
入れて味噌汁していました。


塩麹を、入れても良いと思うのです。

でも、あまり安い味噌は、
購入しない方が…




実は、添加物だらけですガーン
味噌モドキ…
 
私も最近知りました…
 
 




添加物が、たくさん、
入っているの味噌に、

栄養、菌などが、


あるはずがありません。



塩麹を作って、
味噌と一緒に入れても…


ほとんど意味が無い…えーん
無知は、悲しい…


恐ろしいあせるあせる







枠○を打った人から、伝染ると言われていますが、
身近な方々が、似たような症状が出てきているのです。

なら、松葉茶、たんぽぽ茶なども近々購入したい…

後は、発酵食品。


上手く取り入れて、自分の身体を、労りましょう。







【味噌の危険性】スーパーなどの安い味噌は、添加物まみれで、安い味噌は健康を害する危険があります。




味噌をはじめ、納豆、ぬか漬け、醤油などの「発酵食品」は、健康に良いと昔からいわれてきました。しかしながら、今の時代、スーパーなどで売られている安い味噌は「食べたら健康になる」どころか「食べたら不健康になる」リスクの方が大きいのです。きちんとした知識を身につけ、味噌の危険性から身を守る必要があります。


味噌は、体に良いミネラルやビタミン等をたくさん含む発酵食品ですが、現在スーパーで売られている味噌はほとんどがニセモノと言っていいでしょう♪。

味噌は、基本的には大豆と米と塩だけで作られますので、それ以外の製品表示がされているだけで、基本的にはニセモノです。ただ製品表示がよければそれでいいというものではなく、遺伝子組み換え食品や菌がどんなものかまで考えなければなりません♪。味噌は微生物の力を活かした発酵食品ですが、人によって意見はあるもののせめて一年以上熟成させないと本物のみそとは言えません。

しかしスーパーで売られているもののほぼすべては、温醸法という簡易手法でにより3ヶ月程度でできるものばかりです。しかも天然酵母菌は使っていませんので、場合によっては人工培養された遺伝子組み換えの菌を使っている可能性もあります。スーパーの味噌は熟成が進まないようにアルコールが添加されているそうです。またいわゆる大手企業が作っているものは、大豆がすべて海外産であり、遺伝子組み換え食品+農薬+化成肥料の組み合わせも多いです。

これらはもはや製品表示だけで見抜くのは困難であり、食品表示法の穴そのものでもあります。現代においてまともな味噌を食べようと思ったら、そういう中小のちゃんとした企業のを買うか、自分で作るかしかない状況だといえます♪。また味噌は昔ながらに木桶で熟成させることにも意味があるようです。私は製作者じゃないのでそこまで詳しくありませんが、プラスチックを使うということ自体、世界の歴史の流れをかんがみてどういう意味があるのかを考えないといけないわけです。

いちおう作り方として、ちゃんと作っている(ムロと呼ばれる温度管理された部屋で醸している)麹が入手可能なら、味噌を作るのは簡単だそうです。乾燥大豆1キロと麹1キロで、これに総重量の10%未満の塩を加え、大豆は戻して茹でると2倍になるので、塩は300グラム程度だそうです。

麹は、米麹、麦麹、玄米麹などから選び、後は混ぜあわせて、最低6ヵ月位台所の下にでも置いておけば出来上がりです。これで3キロ強の味噌が出来るので、年に一度仕込めば充分だそうです。勿論、自分で仕込むので、添加物等は入り込む余地はありません。立派な自衛手段です。









今年は、味噌作りに挑戦したい❗爆笑

手作り味噌は、本当に美味しいですよ〜。
何回か頂いて、手作り味噌を堪能したことがあります。














納豆も、手作りが出来る時代。

納豆菌を買うか、若しくは、藁で大豆を包み発酵させるかのどちらかしか方法が無いと思いました。

今年の5月3日に記事にしましたが、納豆作りを中心に書いたわけではなかったので…



改めてまた、記事内にニヤリ

twitterの方のつぶやきをみて、当時は驚きました。

納豆菌も買わず、藁を使う訳ではなく…
しそや、ハーブ、など、葉で出来ることに、驚きと衝撃を、受けましたびっくり


ただ、使用する葉🌿などは、出来るだけオーガニックが良いと…
農薬が使用されていないのが、身体に良いですからね。


それに、量もある程度必要みたいですね。

大豆は備蓄などで、結構あるので、味噌や納豆など自家製で作れるなら、一番理想的♡


後は、やる気の問題…








 




 




 




 




 




 




  










https://marukawamiso.com/make-miso/85.html 









甕をお勧めするわけ


甕や琺瑯はお味噌の仕込み容器として適している容器だといわれています。甕は陶器製ならではの厚みもあるため、暑さ・寒さなどの温度変化の影響を受けづらく、良い発酵環境を作ってくれる容器です。お味噌つくりにとても適している容器といえます。また、傷がつきにくく・口が広い・酸や塩に強い、扱いやすい容器です。専門知識がなくても、誰でも簡単にお味噌つくりに挑戦していただけます。

発酵食品つくりに最適と言われる甕ですが、陶器製のため重たいです。また、取っ手もないのでお味噌の仕込みなどの発酵食品つくりをする際には、甕を動かさなくてもよいよう、場所の確保も必要です。また衝撃によっては割れてしまうため、丁寧に扱う必要があります。


かめ は、丸みのあるカタチをしています。このカタチをしていることで、塩味や旨味を含んだ水分か下方に偏らずに、まんべんなく全体を循環する味の対流が生まれやすくなっています。

発酵食品つくりに適している甕。陶器製なので丁寧に扱う必要がありますが、ずっと使えて大切にしたくなる生活道具です。













味噌作りには、欠かせない塩。

ミネラルが無い塩は、化学物質の塩、ナトリウムです。


味噌作りには、天然の塩をミネラルタップリの塩を使用しましょう爆笑


 





一部掲載

何故、麹由来の生きた酵素がベストなのか?
約3000種類ある酵素のほとんどの種類を、この麹菌は生成することができるから。



麹菌は東洋にのみ存在する酵母菌と同じ「有用微生物」です。
日本独特の気候風土により自然発生した世界でも類を見ないこの微生物は、代表的なもので味噌、甘酒、 醤油、日本酒、焼酎、酢、みりんの生成に絶対欠かせないもので、これほどまでに私たちの食生活に大きく関わる菌であることから「国菌」と呼ばれています。

更に効果的に脂肪を分解吸収するので、「東洋微生物の王様」とも呼ばれてきました。


麹菌は作り出す酵素の種類が豊富だけでなく、体内で生きた強い「酵素」を生成してくれます。

「麹菌といえば、酵素」と言われる程、酵素との関わりが深い事でよく知られています。 まだその働きなどが全て解明されたわけではなく、今後も人にとって有益で素晴らしい力が明らかになってくることでしょう。

 


  





一部掲載


大豆には食物繊維が豊富に含まれています。炭水化物のうち半分以上を食物繊維が占め、その分、糖質は少なめです。

タンパク質も豊富で、その他の栄養には脂質や亜鉛などのミネラル、ビタミン類なども存在します。

大豆はビタミンCを含みませんが、枝豆やもやしになるとビタミンCが生成されるようになります。




小学生の食育の現場でも-大豆の栄養以外の知識も身につける



大豆は小学生の食育でも扱われている食品です。

食育とは「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。


食育で食事の重要性を理解して、健康的な食生活を送り、栄養の偏りや食べ過ぎによる肥満や生活習慣病などを防ぎます。食育は小学生などのこども達だけでなく、老若男女問わず必要です。

食品の栄養や効果を学ぶだけでなく、その食品が使われている加工品や料理、文化なども食育では学びます。

大豆は栄養価が高く、さらに豆腐や納豆、きなこといった多くの加工品になることでも知られています。日本では古くから食べられ、多くの加工品に変化するため、大豆は食育に適した食品と言えるでしょう。
 



良質な植物性タンパク質!-肉類と比較すると?

大豆で注目する栄養は、良質な植物性タンパク質です。

タンパク質は3大栄養素の1つで、臓器、皮膚、爪、髪など人間のカラダを作る主成分になります。

また、タンパク質に含まれるアミノ酸(グルタニン、アルギニン)の体脂肪の代謝を促す効果が、肥満防止にも役立ちます。



大豆は「畑の肉」と呼ばれています。これは「タンパク質の量が肉類に匹敵するほど豊富」と言われているためです。

実際、肉類と比較した上のグラフを確認すると、牛肉よりも茹でた大豆の方がタンパク質を多く含みます。豚肉や鶏肉と比較しても量に差はあまり見られません。それほど大豆に含まれているタンパク質は豊富ということです。

また、大豆のタンパク質が注目されているのは量だけではありません。構成しているアミノ酸のバランスが良く、アミノ酸スコアが100という質の高さにもあります。

























夏こそ、
菌の生きた味噌汁を、いただきましょう照れ



身体が、喜びますよ照れ