今のご時世の歌舞伎 | いつかまたラオスで

いつかまたラオスで

親兄弟、友人にも話せない悩みを抱えつつ、いつかまたラオスで夫と暮らそうと考えていますが…。夫と話してみて夫を信じる自分がいたので、そんな自分を信じてみようと思ったから。

大向こうの掛け声なしの、「与話情浮名横櫛」。
これほど調子の狂うものかと。
あの与三郎の名場面、リズムが悪くて、役者もやりにくそう。