【テーマ:SoMoS】
人間の思考はカオスです。
格好よく、カオスなんて難しい言葉を使いましたが、その時その時でころころ変わるって意味です。
どんなに立派な人でも、3日前と今では全然違うことを話したりします。
これは決して嘘を言っているわけではありません。
3日前も、今もどちらも正直な気持ちからの言葉なのです。
先ず、この大前提を認めなければなりません。
こう言ったじゃない!
あなた全然逆のことを言うのね!
良く聞く喧嘩言葉です。
本人が意図して(わざと)違うことを言ったのでなければ、この攻め言葉は無意味です。
言われた側は、
だって・・・
そう言われても・・・
と黙り込むだけです。
私は神経質な中高生くらいの時期に、首尾一貫な発言にこだわっていました。
つまり、いつも同じことを言うように心がけていたのです。
どうなったと思いますか?
気を付ける余り、会話の最中に考える癖がつきました。
この発言は前に言った似たことと合っているだろうか?
なんて考えてしまうようになったのです。
そうすると、会話のリズムから取り残されますし、選んでいるうちにしゃべることを控える様になります。
極端な無口になりました。
九州の鹿児島でしたので、男が無口でも許される土地柄でしたが、今考えるとバカなことをしたなぁと後悔しています。
コミュニケーションは人間の最たる知的行動のはずです。
それを否定してしまったのです。
今なら、こう言えます。
あの時はそう言ったかもしれないけど、今は少し成長して意見が変わったんだ。来週はもっと成長して違う考えを持っているかもしれないけど。
これが正しい人間の思考だと思います。
・・・ご参考になれば幸いです。
クリックお願いいたします。m(_ _)m
にほんブログ村

SoMoS式 ―大人のための―
本当にやりたいことの見つけ方
【試し読みができます】