使命感について | SoMoS Labのブログ

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実践モチベーターが、様々な問題を解決するために日々考えていることを紹介するブログです。
自分自身も体験している、鬱(うつ)病や、本当にやりたいことの見つけ方など、
やる気が湧き出て来る話題を中心に取り上げて行きます。

こんにちは。

【テーマ:本当にやりたいこと】


物事を行う時に、ただ動くのと、使命を感じて行動するのでは、その結果や達成感に大きな差が出ます。

この使命感とは何ものでしょうか。

子供の自我形成期や思春期に何かを仕切りたがることがあります。

背伸びをしたいとの気持ちもあるのでしょうが、自発的に積極的に行動することの心地良さを発見したからだと思います。

私はこの心地良さは使命感に近いと思っています。楽しいとも異なります。

苦しく辛いことでも使命感を持っていると心地良いと感じるのだと思います。

その昔、男性を上げ奉る習慣が世界中にありました。

現在では人権無視の習慣と見なされており、確かにこれを利用して様々な差別が横行していたのは事実です。

しかし、その本質は男性に使命感を植え付け、国や家庭を護ることが目的だったのではないでしょうか。

幼少の頃から「お前は男だからしっかりしなければならない」、「男児たるもの・・・」と常に言われ続けるのです。

それも何年も何十年も。

そうすると、その男という生き物は「俺は男というものらしいから国のために、家族のために、誰かのために、しっかりしなければならない・・・のかなぁ」と思い始めるのです。

そう使命感の芽生えです。

この様にして育てられた男という生き物は、鉛の塊が雨の様に降ってくる戦場にも疑いも少なく(無いわけではなかったと思います)行くわけです。

入院した時に感心させられる、というか、驚くのが、看護婦さんの仕事ぶりです。

昼間にお世話になった人が、深夜の見回りもします。

翌日の早朝に薬を持ってきてくれた時には、この看護婦さんは、いつ寝ているのだろうと思ってしまいます。

仮眠はとっているのでしょうが、いつも笑顔。

担当は私だけではなく、病棟の全員。

仕事だからという域を超えていると思います。

彼女たちの献身的な仕事ぶりを考えると、使命感を感じざるを得ません。

重労働に見合うだけの給料はもらってはいないはずです。

お金のためではありません。

女性特有の優しさに使命感が加わると、男性には真似のできない存在になります。

母親も同様です。母性本能のなせる業でしょうか。

使命感という概念は軍隊や会社などの大きな組織で多く使われます。

私のミッションは・・・と言うと様々な行いに対して大義名分がつくわけです。

大義名分はある種の言い訳とも言えますが、すべての言い訳が悪いことではないと思います。

例えば、自分のミッション達成の途中で起こる不具合があります。

苦境や我慢などです。

ここで使えば良いのです。

「ミッションを実現するために、この苦境や我慢は一時的なものだ。私には先の光が見える」



・・・ご参考になれば幸いです。



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