大阪のワイナリー3 | 日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師ブログ

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「日本のワイン」を愛する「甲州ワインの伝道師」シニアソムリエ大山が日々の出来事を綴るブログです!

皆様こんばんは!!
甲州ワインの伝道師・シニアソムリエ大山です。


昨日は勝沼でプロモーションビデオを撮影してきました(^^)b


出来は。。。何とか良い画像が撮れたと思います。


詳細は次回(^^;;



大阪のワイナリー3が間を空けてしまったので


忘れないうちにグログにしないと(^^;;


大阪府羽曳野市にあるワイナリー「仲村ワイン工房」様でいよいよテイスティングWW


最初に出てきたのがデラウェアと甲州のブレンド「手造りわいん さちこ」


奥様の名前だそうで、また奥様の直筆ラベルだって!!凄いね。
$日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師-大阪ワイン3種


真ん中のワインは「大阪メルロー」2001年 蝶のラベルが可愛いWW


メルロー97%・ミツオレッド3% 全て自社畑です。
 

ミツオレッドとは山葡萄系の珍しい葡萄で、先代から栽培されているんですが


はっきりいって、よく分らん葡萄です(笑)と仲村社長。


良い年にしかヴィンテージでリリースしないそうで、現在販売中のワインの中でも主力商品です。

色はやや淡いルビーで少し熟成からくるオレンジ色が入ってきています。


香りは果実が中心でタンニンは柔らかくチャーミング。国産でよくある青臭さもあまり感じません。


11年熟成の貴重品で、今は2004年がリリース中とか。


仲村社長が言われるのは、樹齢20年以上のメルロやカベルネがここ数年は良い葡萄が出来ないそうで


ヴィンテージワインを出していないそうです。


お身体悪くしてからここ2年くらいは畑仕事に手が回っていない事や


土壌のミネラルバランスが少し偏っているような症状が葡萄木に出ていたりしているそうです。


温暖化の影響もあるんでしょうか?


最近は勝沼も温暖化の影響で西日の当たる南西の畑よりも


東の畑の葡萄の方が良い葡萄が採れると云われています。


3番目のワイン!!ラベルが手書きCSの文字(笑)


カベルネ・ソーヴィニヨンの複数年ブレンドワインです。


これからリリースで、まだラベル貼ってない( ´艸`)


甲府のSADOYAさんも複数年のCSブレンド「CHATEAU BRILLANT Mur」


という、ワインを販売しています。


やはり、理由は同じで、ヴィンテージとしてリリースするポテンシャルが
ないので複数年ブレンドする事によって


バランスの良いすぐ飲んで美味しいワインに仕上げています。


これはこれで非常にバランスが良く旨いワインですヾ(@°▽°@)ノ


柔らかいタンニンとやはり果実味中心の淡いルビー、少し紫が残っていて


これから美味しく熟成していくワインですね。


飲み頃は2~3年後かな。。。


地元大阪でこんなワインに出会えるなんてかなり感動WW


将来は自分も葡萄畑で仕事したいです(^^)/


大阪帰省の際はまた寄らせて頂きますねWW


後日談WW


実は、お土産で「百農民(ひゃくのうたみ)」2009年を差上げたら


メルロー葡萄とメルローNVを頂きましたWW
$日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師-大阪メルロー葡萄$日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師-大阪メルローNV



この大阪産のメルロー葡萄と一緒に飲んだら


また趣きが違いますねo(^▽^)o
$日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師-大阪メルローNVグラス

大阪メルローの複数年ブレンド(NV=ノンヴィンテージ)は


少しオレンジ掛かった明るいルビー、意外と濃い目の色合い。


香りはカシスやダークチェリーのような黒い小粒の果実を思わせる香りか中心。


タンニンは柔らかく心地よい酸とバランスがとても良い。


今飲んで美味しいが2~3年は熟成を楽しめるんじゃないかな(^^)b



次回は勝沼プロモーション動画撮影ですWW

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