日曜日は勝沼朝市 | 日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師ブログ

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「日本のワイン」を愛する「甲州ワインの伝道師」シニアソムリエ大山が日々の出来事を綴るブログです!

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日曜日は勝沼朝市ワインセミナーでした♪


参加者は先月の28名からぐっと減って15名。
正直これくらいの人数がやりやすくて良いです(笑)


今回のスペシャルゲストは『奥野田ワイン』の中村さん♪
カウボーイハット?
がトレードマークのナイスガイです
(^∀^)ノ


奥野田ワイナリーは塩山にあるワイナリーでワイン醸造はまだ十数年の比較的新しいワイナリーです。


大人でも登るのが大変なくらいな傾斜地に葡萄を栽培しています。今回は白のシャルドネと赤のメルロ・カベルネを頂きました。


特に興味をそそられたのは『樹齢で葡萄の質が変わる』という事。
若い葡萄木は横に根を張り、雨水を吸い上げるからミネラル分が少ないが、十年過ぎた葡萄木はしっかり地下深く根を張るので地下にある御影石のミネラルを吸収してよりシャルドネらしくなったとの事。


樹齢に関しては10年~25年くらいが良い葡萄を付けるという定説がありますが、中村さんはあまり信じてなかったようで去年のシャルドネを醸造してその違いに驚いたそうです(>_<)

シャルドネは柔らかい口当たりに程よい樽香が心地好い飲み口。まだ2~3年寝かせたいワイン。


赤はメルロー65%・カベルネ35%のブレンド比率でバランス良くまとまった感じ。国産ワインらしい優しい印象でしたo(^-^)o