…遅ばせながら。
学校帰ってきた後気づいたら爆睡しとったわ…
おかげでちょっと記憶ぶっ飛んだわ…←
さ、ではMCから。
・あっついですねー
中丸「ね、ここでは飲食禁止なんであれですけど、体調悪くなったり喉が渇いたりしたらすぐにお近くの係員さんに声掛けてくださいね」
上田「はーい!俺体調悪いでーす!(挙手し超ハイテンションな声で)」
中丸「上田は我慢して(笑)」
亀「お前が倒れたら俺らが運ぶからお前は我慢して(笑)」
上田「はーい!(笑)」
・こんな時こそ俺らの団扇が本当に使えますよね?
亀「いやほんとに!この前うちで手巻き寿司パーティーした時大活躍だったもん!中丸がこんな風に(扇がれてる中丸の団扇を身体で表現)」
中丸「なんで俺の団扇なんだよ」
田口「てか俺汗やべーこの辺までぐしょぐしょ(顔の周りの髪を指し)ここ、こうやったら綾波レイみたい(横髪を顔にはりつけ)…私…本当に…綾波レイ…(小声で詰まりながら呟いてみる)」
聖「お前セリフ定まってないなら真似するなよ」
・アルバムが
中丸「オリコンで一位になったということでね!」
ヲタ(8888888)
中丸「ありがとうございます。いや今回のアルバム、NO MORE PAINは…(ここで少し噛んだ)」
聖「え、中丸もしかして今ノーパンペインって言った?(笑)」
中丸「言ってねぇよ(笑)」
聖・上田「今絶対言った!ノーパンペイン!(はしゃぎ始めるこたつ)」
中丸「んな小学生みたいな揚げ足とんなよ(笑)」
聖「お前これこそまさに剥ぎ取れランジェリーじゃん(笑)」
上田「まぁ俺はDVD撮りでも清く正しくなんてしませんけどね!(笑)」
ヲタ「(え…?え?まさか?的な動揺)」
・実はね、今回DVD撮りしてます!
ヲタ「キャー!!!(歓声と拍手)」
聖「いつも東京ばっかだからさ、たまには大阪もいいかなーって。だからみんな、くだらないことでもオーバーリアクションよろしくね?(笑)」
亀「そのために通常の台数+32台カメラ用意されてんだよね。こことか(ステージ上のカメラ指し)、最初の下りてくる時にも付いてたし」
中丸「俺ちょっとそれにアピールしといた(どや顔)」
亀「え~…(ちょっと悔しそうな顔)」
聖「今回は先のアリーナツアーとかサマプレとか、韓国でも撮ったよね。ちょっと舞台裏みたいなカンジで、俺らの会場入りのシーンとか(笑)」
ヲタ「キャー!!」
聖「や、でもそんなあれでもないよ?俺とかほんと寝起きでめっちゃいかつい顔してると思う(笑)こんなカンジで『オハヨございまーす…』って」
上田「まぁでもまだDVD出すかどうかも全然決まってないんだけどね(笑)お蔵入りになるかもしれないし」
聖「そうそう俺らって撮っても意外とお蔵入りになることが多い(笑)昔のさー…そう、デビュー前にロサンゼルス行った時!ネバアゲのPV撮ろうっつー企画があって、すごい大掛かりで色々撮ったのに、スケジュールの都合かな?田口がいなかったから合成で合わせてさ(笑)結局お蔵入りになった」
「まぁ今になっては出さなくて良かったと思いますけどね(笑)」
亀「てかロスといえば俺らなんか色々習い事?してたよね」
聖「田口はバレエ習ってたよな」
田口(バレエのターンをキメる)
・昨日の話
聖「俺らの食事ってコンサート前に頼んどいて、コンサート終わって帰ると俺らの部屋の前に食事がテーブルの上に置いてあってそれをテーブルごと部屋の中に持ってって食べてまたテーブル戻すのがいつもなんだけど」
「昨日はね…5人で廊下で食った(笑)」
ヲタ「ええーっ!?(笑)」
聖「いや、普通ならこんなことしませんよ?マナー悪いし(笑)ただ俺ら1フロア貸し切りだしテーブル中入れて食ってまた出すってのがめんどくさいからもういいかなーって(笑)」
田口「てかもう廊下完全に塞いでたしね(笑)」
聖「そ、だから俺が部屋に帰る時に亀に『亀ちゃん一緒にご飯食べよ?ここで』っつって(笑)」
亀「いいよーって(笑)」
聖「その後田口に『たぐちぃ、一緒ご飯食べよぉ?』って」←ここがなぜかスーパーお砂糖Voiceで上目使いで禿げ散らかした(もちろんヲタたちも絶叫)
田口「うん」
聖「んで上田と中丸も誘ってみんなで廊下でこうやって円になってさ(笑)」
亀「しかもめっちゃ長かったよね?(笑)」
上田「夜10時くらいから深夜の2時くらいまでいたよね」
ヲタ「えぇーっ!?」
亀「や、でもご飯食べ終わってからずっとくだらない話ばっかしてたんだよな(笑)最初は真面目な話だったんだけどどんどん脱線してってさ」
(この辺でみんなが一斉に喋り出し何を言ってるか分からない状態に(笑))
上田「はーい!(また元気よく挙手)」
聖「分かった。落ち着こう(笑)まず上田」
上田「えっとね、愛想笑いは大事だよなって言う話を亀ちゃんとした(笑)」
亀「おまっ、それ言うなよ!/(照れ隠しにげしげしと上田を蹴る)」
聖「俺とか風呂入ろうと思ってお湯張ってたのに結局話盛り上がって冷めちゃってさ、また湯抜いて入れ直して(笑)しかもそれ三回くらい繰り返した(笑)」
「2回目ん時は俺パンツ一丁だったからさ、さすがにフロア貸し切りっつってもこれで廊下出るのはって思って、こうやってドアんとこに寄りかかって『うん、うん(相槌打つフリ)』って(笑)」
「で、入った後まだ喋ってんのかなーと思ってこうやって覗き穴?から覗いて」
「…あれ、覗き穴って表現合ってる?(笑)」
(みんな頷く)
「なんか覗き穴って卑猥な表現みたいだよな(言いながら照れ)」
ヲタ「キャー!!//」
聖「そう(笑)、で、覗いたら丁度話に飽きたっぽい上田が退屈しのぎにシャドーボクシングしてるのが見えて(笑)」
上田「(笑)」
亀「や、聖はまだいいよ!上田と田口なんて気づいたらいなくなってたもん(笑)俺と中丸は最後まで残って話してて」
中丸「しかも最後の方とか30秒会話して二分沈黙っていう流れを繰り返してた(笑)」
聖「つーかさ、田口が俺らのプライベートな話にすっごい食いついてきてさ(笑)」
田口「(笑)」
聖「『うんうん、それでそれでっ!?』って(笑)」
田口「いやぁ、だってみんなのプライベートが知りたかったから(笑)」
聖「…ね、田口が俺らのプライベート知りたくても、俺らは別に田口のプライベートとか知りたくありませんから(笑)」
聖「てか途中キスマイが部屋から出てきた時の反応もおもしろかったな(笑)みんな見てはいけないものを見てしまったみたいにドア開けた途端『すみません、すみませんッ;;』て(笑)だから『いやいやいやそんな重要な会議してる訳じゃねーしいいよ?』って(笑)」
「まあ確かに俺らもドア開けた時に廊下でキンキさんが話してたら『すみません、すみませんッ;;』ってなるだろうけど(笑)千賀とか腰抜かしてたし!(腰抜かしてる動きを再現)」
・中丸の髪
聖「つか中丸髪染めた?」
中丸「え…今更!?(笑)」
聖「や、今日はいつにも増して茶色いなーと(笑)」
中丸「昨日と変わんねーよ(笑)」
聖「えと、いつだっけ、韓国で染めたんだっけ?」
中丸「や、韓国行く前」
聖「染めるのいつぶり?」
中丸「んーと、もう一年以上前ですかね」
聖「なんかさ、染めてっとちょっとチャラく見えるよな、チャラ丸雄一(笑)」
中丸「お前に言われたくないよ(笑)てか染めるとぜってーチャラく見られるから染めたくなかったんだよな…」
亀「まぁまぁそんな拗ねないでポカリ飲んで?(微笑みながら中丸にポカリ飲ませようとする)」
中丸「(ポカリ飲み)髪型もちゃんと毎回ブローしてるのにさ…ブツブツ」
亀「え?ちゃんとしてんの?(笑)(言いながら中丸の髪型をセットしてあげる)」
・大阪の話→ハイタッチの話
亀「俺大阪で気になったことがあるんだけど」
聖「何?」
亀「大阪のお客さんてさ、爪が長い人が多い!」
聖「ああ、付け爪みたいな?」
亀「なんか、元からすごく伸ばしてる人もいるみたいだけど、あれでさ…生活できんの?特にさ、お母さんで爪伸ばしてる人家事とか邪魔じゃねぇのかなって思う」
「お母さんのひとー!(会場に尋ねお母さんが手を挙げる)家事ってどうするんですかっ?…って、返事帰ってくる訳無いけどさ(笑)」
聖「まぁでも確かに気になるよな(笑)i-Phoneとか爪じゃ反応しねぇし」
中丸「でもさ、最近そういう付け爪してる人用の雑貨とかも増えてきたらしいよ?あのパソコンのキーボードの隙間?もさ、こうやって爪で押せるように作られてるんだって」
ヲタ「へぇ~…」
聖「え、でもさ具体的にどういう風に押すってこと?」
中丸「や、そこまではわかんねぇけど(笑)」
田口「えー、中丸くん、ツメが甘いなぁ(笑)」
ヲタ「おぉー!(うまい!という風に拍手)」
聖「…なんかな。田口、お前KAT-TUNで良かったな(笑)
田口「うん(笑)」
(ここで私の心情→ 何 こ の で ん で ん \(^o^)/)
聖「てかハイタッチとか、走りながらバァーってする時さ、めっちゃ爪刺さるよな(笑)」
亀「そ、あれめっちゃ痛い!;」
聖「ね、じゃあ今のうちに付け爪してる人はこれ聞いて取ってくれるとありがたいんですけどね(笑)」
中丸「今かよ(笑)」
亀「ハイタッチと言えばさ、俺アリーナツアーとかでもハイタッチしてて、このピンキーずっと付けてたんだけどさ、気づいたら歪んでちゃってたんだよね」(ピンキーを外してカメラに見せる)
ヲタ(うわ、本当だ…的な反応)
聖「ハイタッチしたお客さんの中に人間じゃない何者かが混じってたんじゃね?そいつが握力でガーッて(笑)」
中丸「何だよそれ(笑)」
亀「そう、でさ、一回バァーって走りながらハイタッチした後気付いたらこのピンキーが無くなってて、」
聖「うわ、窃盗じゃん!!」
中丸「そんな言い方すんなよ(笑)」
亀「(笑)で、うわ、やべーなーショックだなーって思いながら振り返ったらお客さんがこうやってニコーって満面の笑みで指輪差し出してきて(笑)」(再現しながら)
(一同爆笑)
聖「取る気なくて『あ、取れちゃった』って感じだったんだな(笑)」
亀「そう、それがすごく印象的だった(笑)」
長い…このMCはひたすら長かった…
まだまだ続くので一旦切ります
.
学校帰ってきた後気づいたら爆睡しとったわ…
おかげでちょっと記憶ぶっ飛んだわ…←
さ、ではMCから。
・あっついですねー
中丸「ね、ここでは飲食禁止なんであれですけど、体調悪くなったり喉が渇いたりしたらすぐにお近くの係員さんに声掛けてくださいね」
上田「はーい!俺体調悪いでーす!(挙手し超ハイテンションな声で)」
中丸「上田は我慢して(笑)」
亀「お前が倒れたら俺らが運ぶからお前は我慢して(笑)」
上田「はーい!(笑)」
・こんな時こそ俺らの団扇が本当に使えますよね?
亀「いやほんとに!この前うちで手巻き寿司パーティーした時大活躍だったもん!中丸がこんな風に(扇がれてる中丸の団扇を身体で表現)」
中丸「なんで俺の団扇なんだよ」
田口「てか俺汗やべーこの辺までぐしょぐしょ(顔の周りの髪を指し)ここ、こうやったら綾波レイみたい(横髪を顔にはりつけ)…私…本当に…綾波レイ…(小声で詰まりながら呟いてみる)」
聖「お前セリフ定まってないなら真似するなよ」
・アルバムが
中丸「オリコンで一位になったということでね!」
ヲタ(8888888)
中丸「ありがとうございます。いや今回のアルバム、NO MORE PAINは…(ここで少し噛んだ)」
聖「え、中丸もしかして今ノーパンペインって言った?(笑)」
中丸「言ってねぇよ(笑)」
聖・上田「今絶対言った!ノーパンペイン!(はしゃぎ始めるこたつ)」
中丸「んな小学生みたいな揚げ足とんなよ(笑)」
聖「お前これこそまさに剥ぎ取れランジェリーじゃん(笑)」
上田「まぁ俺はDVD撮りでも清く正しくなんてしませんけどね!(笑)」
ヲタ「(え…?え?まさか?的な動揺)」
・実はね、今回DVD撮りしてます!
ヲタ「キャー!!!(歓声と拍手)」
聖「いつも東京ばっかだからさ、たまには大阪もいいかなーって。だからみんな、くだらないことでもオーバーリアクションよろしくね?(笑)」
亀「そのために通常の台数+32台カメラ用意されてんだよね。こことか(ステージ上のカメラ指し)、最初の下りてくる時にも付いてたし」
中丸「俺ちょっとそれにアピールしといた(どや顔)」
亀「え~…(ちょっと悔しそうな顔)」
聖「今回は先のアリーナツアーとかサマプレとか、韓国でも撮ったよね。ちょっと舞台裏みたいなカンジで、俺らの会場入りのシーンとか(笑)」
ヲタ「キャー!!」
聖「や、でもそんなあれでもないよ?俺とかほんと寝起きでめっちゃいかつい顔してると思う(笑)こんなカンジで『オハヨございまーす…』って」
上田「まぁでもまだDVD出すかどうかも全然決まってないんだけどね(笑)お蔵入りになるかもしれないし」
聖「そうそう俺らって撮っても意外とお蔵入りになることが多い(笑)昔のさー…そう、デビュー前にロサンゼルス行った時!ネバアゲのPV撮ろうっつー企画があって、すごい大掛かりで色々撮ったのに、スケジュールの都合かな?田口がいなかったから合成で合わせてさ(笑)結局お蔵入りになった」
「まぁ今になっては出さなくて良かったと思いますけどね(笑)」
亀「てかロスといえば俺らなんか色々習い事?してたよね」
聖「田口はバレエ習ってたよな」
田口(バレエのターンをキメる)
・昨日の話
聖「俺らの食事ってコンサート前に頼んどいて、コンサート終わって帰ると俺らの部屋の前に食事がテーブルの上に置いてあってそれをテーブルごと部屋の中に持ってって食べてまたテーブル戻すのがいつもなんだけど」
「昨日はね…5人で廊下で食った(笑)」
ヲタ「ええーっ!?(笑)」
聖「いや、普通ならこんなことしませんよ?マナー悪いし(笑)ただ俺ら1フロア貸し切りだしテーブル中入れて食ってまた出すってのがめんどくさいからもういいかなーって(笑)」
田口「てかもう廊下完全に塞いでたしね(笑)」
聖「そ、だから俺が部屋に帰る時に亀に『亀ちゃん一緒にご飯食べよ?ここで』っつって(笑)」
亀「いいよーって(笑)」
聖「その後田口に『たぐちぃ、一緒ご飯食べよぉ?』って」←ここがなぜかスーパーお砂糖Voiceで上目使いで禿げ散らかした(もちろんヲタたちも絶叫)
田口「うん」
聖「んで上田と中丸も誘ってみんなで廊下でこうやって円になってさ(笑)」
亀「しかもめっちゃ長かったよね?(笑)」
上田「夜10時くらいから深夜の2時くらいまでいたよね」
ヲタ「えぇーっ!?」
亀「や、でもご飯食べ終わってからずっとくだらない話ばっかしてたんだよな(笑)最初は真面目な話だったんだけどどんどん脱線してってさ」
(この辺でみんなが一斉に喋り出し何を言ってるか分からない状態に(笑))
上田「はーい!(また元気よく挙手)」
聖「分かった。落ち着こう(笑)まず上田」
上田「えっとね、愛想笑いは大事だよなって言う話を亀ちゃんとした(笑)」
亀「おまっ、それ言うなよ!/(照れ隠しにげしげしと上田を蹴る)」
聖「俺とか風呂入ろうと思ってお湯張ってたのに結局話盛り上がって冷めちゃってさ、また湯抜いて入れ直して(笑)しかもそれ三回くらい繰り返した(笑)」
「2回目ん時は俺パンツ一丁だったからさ、さすがにフロア貸し切りっつってもこれで廊下出るのはって思って、こうやってドアんとこに寄りかかって『うん、うん(相槌打つフリ)』って(笑)」
「で、入った後まだ喋ってんのかなーと思ってこうやって覗き穴?から覗いて」
「…あれ、覗き穴って表現合ってる?(笑)」
(みんな頷く)
「なんか覗き穴って卑猥な表現みたいだよな(言いながら照れ)」
ヲタ「キャー!!//」
聖「そう(笑)、で、覗いたら丁度話に飽きたっぽい上田が退屈しのぎにシャドーボクシングしてるのが見えて(笑)」
上田「(笑)」
亀「や、聖はまだいいよ!上田と田口なんて気づいたらいなくなってたもん(笑)俺と中丸は最後まで残って話してて」
中丸「しかも最後の方とか30秒会話して二分沈黙っていう流れを繰り返してた(笑)」
聖「つーかさ、田口が俺らのプライベートな話にすっごい食いついてきてさ(笑)」
田口「(笑)」
聖「『うんうん、それでそれでっ!?』って(笑)」
田口「いやぁ、だってみんなのプライベートが知りたかったから(笑)」
聖「…ね、田口が俺らのプライベート知りたくても、俺らは別に田口のプライベートとか知りたくありませんから(笑)」
聖「てか途中キスマイが部屋から出てきた時の反応もおもしろかったな(笑)みんな見てはいけないものを見てしまったみたいにドア開けた途端『すみません、すみませんッ;;』て(笑)だから『いやいやいやそんな重要な会議してる訳じゃねーしいいよ?』って(笑)」
「まあ確かに俺らもドア開けた時に廊下でキンキさんが話してたら『すみません、すみませんッ;;』ってなるだろうけど(笑)千賀とか腰抜かしてたし!(腰抜かしてる動きを再現)」
・中丸の髪
聖「つか中丸髪染めた?」
中丸「え…今更!?(笑)」
聖「や、今日はいつにも増して茶色いなーと(笑)」
中丸「昨日と変わんねーよ(笑)」
聖「えと、いつだっけ、韓国で染めたんだっけ?」
中丸「や、韓国行く前」
聖「染めるのいつぶり?」
中丸「んーと、もう一年以上前ですかね」
聖「なんかさ、染めてっとちょっとチャラく見えるよな、チャラ丸雄一(笑)」
中丸「お前に言われたくないよ(笑)てか染めるとぜってーチャラく見られるから染めたくなかったんだよな…」
亀「まぁまぁそんな拗ねないでポカリ飲んで?(微笑みながら中丸にポカリ飲ませようとする)」
中丸「(ポカリ飲み)髪型もちゃんと毎回ブローしてるのにさ…ブツブツ」
亀「え?ちゃんとしてんの?(笑)(言いながら中丸の髪型をセットしてあげる)」
・大阪の話→ハイタッチの話
亀「俺大阪で気になったことがあるんだけど」
聖「何?」
亀「大阪のお客さんてさ、爪が長い人が多い!」
聖「ああ、付け爪みたいな?」
亀「なんか、元からすごく伸ばしてる人もいるみたいだけど、あれでさ…生活できんの?特にさ、お母さんで爪伸ばしてる人家事とか邪魔じゃねぇのかなって思う」
「お母さんのひとー!(会場に尋ねお母さんが手を挙げる)家事ってどうするんですかっ?…って、返事帰ってくる訳無いけどさ(笑)」
聖「まぁでも確かに気になるよな(笑)i-Phoneとか爪じゃ反応しねぇし」
中丸「でもさ、最近そういう付け爪してる人用の雑貨とかも増えてきたらしいよ?あのパソコンのキーボードの隙間?もさ、こうやって爪で押せるように作られてるんだって」
ヲタ「へぇ~…」
聖「え、でもさ具体的にどういう風に押すってこと?」
中丸「や、そこまではわかんねぇけど(笑)」
田口「えー、中丸くん、ツメが甘いなぁ(笑)」
ヲタ「おぉー!(うまい!という風に拍手)」
聖「…なんかな。田口、お前KAT-TUNで良かったな(笑)
田口「うん(笑)」
(ここで私の心情→ 何 こ の で ん で ん \(^o^)/)
聖「てかハイタッチとか、走りながらバァーってする時さ、めっちゃ爪刺さるよな(笑)」
亀「そ、あれめっちゃ痛い!;」
聖「ね、じゃあ今のうちに付け爪してる人はこれ聞いて取ってくれるとありがたいんですけどね(笑)」
中丸「今かよ(笑)」
亀「ハイタッチと言えばさ、俺アリーナツアーとかでもハイタッチしてて、このピンキーずっと付けてたんだけどさ、気づいたら歪んでちゃってたんだよね」(ピンキーを外してカメラに見せる)
ヲタ(うわ、本当だ…的な反応)
聖「ハイタッチしたお客さんの中に人間じゃない何者かが混じってたんじゃね?そいつが握力でガーッて(笑)」
中丸「何だよそれ(笑)」
亀「そう、でさ、一回バァーって走りながらハイタッチした後気付いたらこのピンキーが無くなってて、」
聖「うわ、窃盗じゃん!!」
中丸「そんな言い方すんなよ(笑)」
亀「(笑)で、うわ、やべーなーショックだなーって思いながら振り返ったらお客さんがこうやってニコーって満面の笑みで指輪差し出してきて(笑)」(再現しながら)
(一同爆笑)
聖「取る気なくて『あ、取れちゃった』って感じだったんだな(笑)」
亀「そう、それがすごく印象的だった(笑)」
長い…このMCはひたすら長かった…
まだまだ続くので一旦切ります
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