「3月11日」
なんでもなかったこの日が
多くの人の人生を
一瞬にして変えてしまうなんて
誰がわかっていたことでしょうか………
7年が経ちました。
朝から震災の特番が各局で放送され
あの時の事を嫌でも思い出す1日でした。
今でも津波の映像を観ると
胸が苦しく、気持ちがざわざわ落ち着きません。
津波が持ち去ったものは
家や人の命だけじゃなく
遺された人の想いも
すべてなんじゃないかと
この頃思います。
頑張ろうとすればするほど
しんどかったあの頃…
私の場合は
“彼”への不信感と形を変えて
心から愛が消えていきました。
どうしていいかわからず
何かに頼りたかった時に
彼は「泣いていてどうする。」
と、突き放すような態度を取りました。
それは彼なりの励まし方だったのかも知れませんが、私には伝わりませんでした。
きっと、私の心が弱すぎたのかもしれません。
頑張ってやっと立っている人に
「頑張らなくちゃ駄目だよ。」
って、追い討ちを掛けているようなもの…
今日、番組を観ていて
被災地の方々が復興に向けて頑張っている事をいっぱい感じました。
どうか、
無理をなさらないで歩いていってください。
一歩一歩…
その歩みはゆっくりでも
絶対、明るい未来は来るはずです。
津波の映像はもう観たくない…
でも、あの時の事を忘れることは
けっして出来ない事…
いえ、忘れてはいけない事だと
思っています。
震災の時のご支援をありがとうございました。
亡くなられた方々のご冥福と
遺された方々の心の安らぎを祈ります。