キミの笑顔… ep12 | 心の呟きを言葉に込めて^^

心の呟きを言葉に込めて^^

SUPERJUNIOR大好きなおばちゃんの日常のつぶやきです^^


ドンヘの甘い香りに包まれて夢の中に居る

手を伸ばせばすぐ傍にキミが居るから
私は今夜も、幸せな気持ちのままに眠りにつくことが出来る


こんなにもキミに心奪われるなんて
あの時は思っていなかった…

むしろ…
こんな風になってはいけないと思っていた


キミは私なんかが手を触れてはいけない人そう、私は…そんな資格がない人間…


でもキミは、そんな私を…
私の全てを好きだと言ってくれる


重荷を外した薬指は、少しずつその軽さに慣れてきているけれど
背負ってきた月日は、まだ…消えないでいた


その跡にくちづけを落とすキミ


“これが消えたらヌナは、本当に俺のモノになってくれる…?”


切ない瞳で私を見つめるキミの傍に
こうして居座ることは、
ひょっとしたら罪なのかもしれない…

でも、その罪さえも…
私は受け入れたいと感じ始めていた

















『ヌナ…ヌナ起きて…』

「…ぅうん…
もう少し…寝かせて…」

『ダメだよ、明日のイルボン行きの為に、今日は早く事務所行かなきゃいけないんでしょ?』

「あっ……」



忙しさに言い訳をして、ドンヘの部屋に泊まる事が多くなった…


“この部屋には越しては来ない”


って言った私なのに、やってることは反対の事ばかり…



例えば…
ドンヘが遅いときは、私が寝ている客室のベットにそっと潜り込んでくる…

私を起こさないようにと、静かに優しく…


私が遅いときは、自分のベットを空にして、私が寝るはずのベットに丸くなっている…

そっと布団をかけ直しその前髪を撫でながら寝てしまった私を、抱き上げてベットに寝かせてくれるキミ

寝て、次に目が覚めるときにキミは必ず
私をその腕に抱きしめて居てくれる



そんな毎日が、この上なく幸せだと…
そう思わせてくれるのも、キミの笑顔がいつも傍に寄り添ってくれるから…












「ドンヘ、今夜は帰るから…あっちに…」

『えっ…なんで…?』

「荷物だって、取りに行かなきゃ…」

『そっかぁ…
でも、イルボンでも一緒に居られるよね?』

「無理に決まってるでしょ…
お互いに知らんぷりしなきゃ…」

『え~・・・』

「ドンヘ、わかってるよね!?」

『…わかったよ……

でもヌナ、
あっちへ “ 帰る ”なんて言わないでよ…
帰ってくるのは、“ ここ ”でしょ?』

「うん…そうだね…」



そう答える私を、キミは強く抱きしめてくちづけを落とす…





明日からスパショの為にイルボンへ
今年、何度目のイルボンだろう


ライブでのひとときも…
その前後の忙しさも…


きっと今までとは違って見えるはず


私を見つめて笑うキミ

キミの笑顔は、誰をも幸せにするけれど
きっと一番に私を幸せにしてくれる




こんなにも私を想ってくれるキミを
私はまだ、裏切っているのと同じ事だよね…




今日、あっちに行く前に届けを出そう…

彼から預かっていた書類


たった紙切れ一枚に、気持ちを左右されるのは嫌だけど

私を大切にしてくれるキミが居るから





新しい一歩を踏み出す為には…





そして





キミの笑顔を、心から受け止めたいから…












Fin



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ドンヘとヌナのお話、ここまで読んで下さってありがとうございました。
禁断の?不倫でしたが、ヌナはやっぱりドンヘを選んだようです。

私も………ドンヘの笑顔に癒されて、毎日を過ごしています。
(決して、ドンヘには落ちませんけど……… 笑)

ドンヘの笑顔って、本当に回りの人を幸せにしてくれますよね!!
彼の笑顔を見ているだけで、こっちまで口角が上がっちゃう(笑)
ホント、愛されキャラです(*≧∀≦*)

今週、9周年をお祝いする事が出来て
“私って、幸せだなぁ~”
って思いました。

10周年,11周年,12周年・・・
ずっとお祝い出来たらなぁ~って思います。

では、また違うお話で皆様にお会い出来ればと願ってます!!