お金は大好きです。

 

 

 

できれば多くもらいたい、

 

という気持ちが自分の中にあるのを認めます。

 

 

 

同時に「お金のためにやっていない」というのは


私にとって大きな強みになっていると思います。

 

(お金のためにやっている、

 

という部分もあるであろうことを認めながらも)

 

 

 

じゃあ、何のためにやっているのか?

 

 

 

と聞かれたら、

 

はっきりと一言では答えられません。

 

 

 

あえて言えば、

 

「それがそのときのじぶんにとって

 

本当のことだから」

 

ということでしょう。

 

 

 

体感のレベルで、

 

しっくりくる、

 

イエスと言える、

 

とうことです。

 

 

 

それはいつも

 

奉仕への「思い」、

 

というよりも

 

自分の中から現れる

 

奉仕へのから「動き」のようなものです。

 

 

なのに

 

時に何か人や事柄、場所、考え方などを

 

排除したかのように見える

 

「境界線」を設定することで可能になる、

 

という、

 

またお金をいただいている、

 

という奉仕という言葉からは

 

どこか矛盾することを受け入れながらやっています。

 

 

 

その境界線の中で

 

私は本当にベストを尽くしているんです。

 

 

 

時に気楽にしているように見えて、

 

実際そうだとしても、

 

あるレベルでは

 

この身を削りながらやっています。

 

 

 

堂々と言えるほど、

 

毎回全部出し尽くしています。


(気楽に見えるときにも)

 

 

 

(もちろん毎回てきとーにやっている、

 

という視点もなりたちますが、

 

今はこれを主張したいんですね。うりゃあ!)

 

 

 

もちろんそれは

 

究極的には自分のため、

 

です。

 

 

 

だからこそ

 

私は私を尊重し、

 

そうしない、

 

と思われる人は、

 

物、場所、からは

 

一線を引くという選択をすることを恐れません。

 

 

 

同時に、そう感じること、

 

人、状況との出会いが

 

自分の創造であることに責任を取ります。

 

 

 

そしてそれは

 

境界線の中にあるものだけでも

 

クリアーにすべき自己というものは

 

たっぷりあるのですよ。

 

 

 

(そして境界線なんていうものは

 

幻に過ぎないんです、それでも)

 

 

 

「境界線というのは、

 

純粋に自分勝手さだ」

 

 

と言ったのは

 

これまで一番インスパイアされた存在 

 

バイロン・ケイティ の言葉です。

 

 

 

そしてこれまた時に

 

「純粋に自分勝手な選択をすること」

 

が、

 

自分に一番やさしいことだ、

 

という考え方を、

 

採用する私は

 

自分に、自己欺瞞ではないか?

 

と問いかけます。

 

 

 

私はいつだって100%シロだし、

 

100%シロであることはありえません。

 

 

 

そしていつだってあなたも私も、

 

ベストを尽くしているのです。

 

 

 

ああ、すっきり。

 

 

 

みなさん、どうもありがとう♡

 
 

 

 

 

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