「依存症になる人は心のつながりを求めている、

だから自分の弱身を見せて、人に助けを求めるべきだ」

 

と言う見解、

確かに一理ある。

 

 

だけどね、

そのつながりが

どのぐらい深いのつながりなのか、

 

ということを多くの人がわかっていない。

 

 

「大人として人に助けを求める、

弱みを見せる」

 

 

なんて言うレベルじゃないんだと

私は思う。

 

 

何かに依存せずにおれないのは、

 

 

赤ちゃんが母親を求める、

完全な一体感

 

 

 

そんな感じなんだと

私は思う。

 

 

(もちろんそこには

ニコチン依存症みたいに、

生理的に依存してしまっている

と言う場合もあるとは思うが。)

 

 

 

そのような深いニーズは

日常生活の中では、

なかなかさし出してあげられないと思うし、

求めることだって

 

社会的に許されていないのでは?


もちろん大人として助けを受け取ることは

あるレベルではとても役に立つ。

 

 

それができるようになるのは

大事だよね。

 

 

だけど依存症にまでなるって

もっと深いことなんだ、と私は思う。

 

自分が摂食障害だった

過去とその回復を回想しては思う。

 

 

 

「こうすればいいのに!」

 

 

と、何でも自分の知識あてはめて

ジャッジしないで、

 

どうすればいいか、

どうさせてもらえればいいか、

 

わからないままに、

 

あったかい優しい気持ちでいる、

コンパッションともいうね、

 

そういう態度をいま私たちみなが

学ぶ過程にある、

 

 

私は、そう思う。

 

 

 

 

 

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