私たちは、
過去の思い込み
というフィルターから見た
制限という幻を持っている。
同時に、
それに気づき、
自身を変容させて行くことは
可能なのだ。
それは時に
エゴにとっては
死ぬことのように感じることも。
そして私は私に問う。
愛を選びたいか、
エゴを選びたいかと。
時にエゴを選んでもいいだろう。
そのことで起きる結果を
引き受けるのは自分だ。
（もちろん世界への影響も）
何事も自分が選択していると
ハラをくくっていれば、
どんな現実がやって来ても、
自分が創った、
だから変えられる、
とエネルギーに満ちることだろう。
そして同時に、
全く矛盾するが、
本当にはどんなにじたばたしても
変わらない大きな流れが、
私たちをいつも導いており、
私たちは何一つとして
決めていないという
最も神聖な真実へと目覚めることだろう。
常に、常に最善は働いている。
葛藤や、
奮闘の中に、
すぐにギフトが見えるようになれば
しめたもの。
そうでないときには、
ただただ謙虚に自分を変える
（変わらなくていい
自分を認めることも含めて）こと、
できることを黙々とするのだ。
だって幸せの方がいいもん！
問題を持つことで、
自己確認するパターン、
問題との自己同一化は卒業しよう。
たった今ここで
幸せを選べるのだから。
（またはパターンを生きるのも選択。
尊重。
私の記憶から見えるものの方を
私が変容します。
繰り返しだ〜）
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