二日空いて久しぶり(?)の稽古。

今回再演するにあたり、インターミッションとして寸劇が入ることになった。
これがもうとにかく面白い!
プロの役者2人のシーンなのだが、本来なら本番は2回しかないのだから2パターンあればいいのに、私たちを笑わせるだけの為に手を変え品を変え毎回違う作品を見せてくる(笑)
通し稽古の数だけ違うものを見ているので、十作品以上見てるが、制作スタッフ・役者とも笑わずに済んだ人は一人もいない(笑)

という訳で最近は毎回笑い疲れながら楽しく稽古は続いている(笑)

~~~~~
『ブラバンのジュヌヴィエーヴ』は10月23日(土)15:00開演と19:00開演の二回公演
横浜人形の家 あかいくつ劇場にて
公演の詳細・チケットのご予約はこちらから
http://www.satsukishibano.com/
3連続稽古の最終日。

今日はついにハプニングが!
今回私がいただいたコーラス役は、男性2人・女性3人の5人組で、リーダー格になってくれている男性が、プロの役者さんということもあって合わせやすい呼吸で他の4人を導いてくれる凄い人なのに、何故かいつも同じ歌詞でつっかえる。今日もまた同じところで引っ掛かったので「そこどうしても苦手なのね~」と大笑いしたら…私が自分の台詞を途中から忘れてしまった!
しかもどうにも思い出せなくて、台本片手に稽古を見ていた制作チームの方に教えてもらう始末。まったくもって情けない…

人の失敗は笑うもんじゃないと痛感。


~~~~~~


『ブラバンのジュヌヴィエーヴ』は10月23日(土)15:00開演と19:00開演の二回公演

横浜人形の家 あかいくつ劇場にて

公演の詳細・チケットのご予約はこちらから


http://www.satsukishibano.com/

今月一番観たかった舞台を観に行ってきた。

最初の登場シーンから白糸役の市川春猿さんがとにかく綺麗!ご本人も気合いを入れて臨んだらしい水芸のシーンは、最新機器に頼らず古くから伝わる手法に倣っているのが、かえって新鮮なものに見えた。

相手の村越欣弥役の井上恭太さんは、愚直なまでの真っすぐさが感じられた。井上さんくらいの若くて細身の方だと、普通着物の着こなしが決まらないのだが、着物姿が板に付いていたのがさすが新派俳優だと思った。

個人的には市川笑三郎さんが非常に良かった。誰も注目してなさそうな場面でも細かく目の行き届いた芝居をされていた。


白糸と欣弥のあまりに真面目だった故の悲恋はやりきれない部分もあったが、やはり泉鏡花の世界観は美しいと思った。
来年一月は『日本橋』をやるらしい。こちらも楽しみ♪