初演から数えると何度目か、という感じだが好きなのだからしょうがない。

ただ、二年以上定期的に観ていると色々と気付くことがある。
初めは出ていなかった高いキーが出るようになった人や、ピルエットの軸がブレなくなった人など、長く出ていて着実に実力を付けてきた人には敬意を表したい。

あれだけ公演が開いているとどうしても力を入れている作品と入れていない作品ができてしまい、この作品は残念ながら力を入れてもらえていないようだが、でもいい作品なのだ。