初秋の頃でした。私は、静かなサッカー場に居ました。
誰も居ないサッカー場、ひとりです。
サッカーの試合はテレビで観る程度ですが、一度だけ記憶に残る試合を観たことがあります。
知り合いが試合に出ていたのもあったけれど、その時の審判がたまたま古くからの友人。
飲んでだら~っとした顔は見慣れているけれど、真面目な顔は珍しい・・・なんていう思い出しかありません。
歩く靴音だけが響く・・・
聴こえないはずの観衆の声
なんだかかすかに聴こえてくるかのようで・・・・・
撮影地・デンカビッグスワン
茨城にも鹿島アントラーズのホームスタジアムがあります。
サッカーのサの字も知らない友人が、応援に行ったとのこと。サポーターの熱気と観衆の声につられて、「燃えた!」と言っていました。
試合の途中に売店に走り、アントラーズのグッズを購入。いつの間にか真っ赤なアントラーズカラーに身を包まれたそうな・・・(笑)
そんな話を思い出しながら、想像しながら歩きました。熱気と声援に包まれることを・・・・・













