多くの方の哀しみや不安が
しあわせに変わる日を
願いながら・・・
今年は、自分のことを
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3年前のあの時、
私は帰宅したばかり
ほっと一息つき、コーヒーを飲んでいる時に
震度6強の地震が起きました
頭上のペンダントライトが大きく揺れ
ドカン、ガチャン、パリーン、・・・
映像の効果音でしか聴いたことのないような音が
私の耳を貫きました
電話やメールは混線して
家族や友人の安否の確認もできませんでした
ほっと一息ついたあとの
大きな不安
地震のあと
シーンと静まり返った世界は
不気味なほどでした
ただ、聞こえるのは
広報車の
津波の恐れがあるので避難しなさい
の
アナウンス
外に出てみると
隣家の建物は大きく崩れ
いつも笑顔のおばさんの
放心しきった顔が見えました
ライフラインの全てが止まりました
よく行くお店の方は
瓦礫の下で亡くなりました
たくさんのものが壊れました
大切な思い出のものも壊れました
でも、私は生きています。
いろいろな悩みやちっぽけなストレスも抱えています。
でも、生きています。
震災の夜、自宅のベランダに出てみました
いつも光っている看板は見えません
代わりに、夜空一面に光る輝く星が見えました
昨夜も、自宅のベランダに出てみました
見慣れた風景が見えました
あの時見た星は、見えません
ベランダから見える前の家
大正時代に建てられた長屋は倒壊して
今はありません
ブログに掲載する旨許可を得ています
私が震災で失ったものは些細なもの
でも
震災によって得らた気づきは
大きいのかもしれません
あの日から
確実に
私の価値観は変わりました
尊い命
たいせつに
強く
生きる
震災から数日間
私の手元を照らしてくれていたキャンドル
2011年3月13日
携帯で撮影
Mew拝

