昨年仕上げた作品。
18世紀フランスの街並みの風景画を油絵の画集から選び、
ハガキよりちょっと大きなサイズの陶板に、その絵を描きました。
人物画よりも、宗教画よりも、風景画が好きな私。
プールのアルバイトで、券を売る窓口当番の日、
人がこなくなった夕方とかに、その辺の裏紙に目の前の風景をスケッチしていたり、
ホームステイ時代は、おうちのガーデンをスケッチしたり、
フラットに住んでいた頃は、窓から見える夜の景色をスケッチしていたり、
写生会の絵はいつも入選してたし
、今思うと、風景描くのが好きみたい
といっても、わざわざじゃなくって、暇つぶしでですが・・・
ヨーロッパの薄暗い冬。
その街にきらりと輝く光に惹かれて選んだ作品
それまで、お花の作品だったので、水彩画のようなこの作業はとても新鮮でした![]()
苦労して仕上げた作品。
額縁にいれるといいですよ。オーダーで1万位でできますから
と先生にさらりと薦められ、そのうち・・・と思っているうちに、1年が経過。
先日ふらり立ち寄った伊東屋さんのエレベーター内で、
額売り場を発見したので、行ってみたのです。
すると、数え切れないほどの額・額・額。
そしてとても親切に対応してくださったので、日を改めて、やって参りました
陶板を見せて、予算を伝え、いろいろ質問されたけど、
なんせ初めての体験でイメージも湧かず・・・
おじさんがこんなのはどうでしょう?といくつか出してくれました。
あまりにもシンプルすぎるのはつまないと、その点ではおじさんと合意。
残念ながら、厚みの問題で、選択の幅が狭く、カスタマイズが必須との結論。
その加工を加えることで、最初に選んだものより、こっちの方が・・・
と、おじさんの『これにしましょう
』の一言で、これにしちゃいました。
味わい深く温かみのある素敵な額縁。
折角の作品なんだから、アクリルも入れなさい。とか、
背後はベルベットのこの色かこの色かな・・・とか。
寸法とか・・・プロの言いなりな私。
でも、きっとそれでいいのです。
絶対こうしたい
っていう強い希望もなかったし、仕上がりがイメージできないから。
幸運にも、額も後ろ板も在庫があり、クリスマスプレゼントになるかも

そしてこのおじさんに、iPadの良さを熱く語られた私は、
なんだかiPadに興味が・・・だって今丁度キャンペーン中だし・・・
でも、今欲しいものが沢山あるし・・・
はぁ。溜息またひとつ。
誰か私の物欲を止めてください。
でも、人間、『欲』がなくなったら、つまらない人間になりますよね
また素敵な憧れの品を今だ!と思える瞬間に手にするその日の為に、
その日を夢見ながら、日々頑張って働きたいと思います

というわけで、やっと完成形となる作品、
どんな仕上がりになるのかとっても楽しみ~


