ブラック・スワン | Something Precious

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BLACK SWAN




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私は良かったと思う 結構好き 二コちゃん

最初から最期まで、演出家役の人の目が、

前社長に似すぎていて、ちょっと気が散ったりもしたけど、

スクリーンから終始目の離せない映画 目


朝ヨガをして、睡眠注意報な日にも関わらず、睡魔に襲われるシーンなんて一秒もなかった

ひょっとしたら、感受性豊かな人、感情移入しやすい人には、ツライ時間なのかも




クラシックバレエといえば誰もが思いつく 『白鳥の湖』

白鳥の湖のプリマは、純真な白鳥と官能的悪女・黒鳥を演じなければならない



バレエで黒鳥って、あのおかまさんたちの『黒鳥の湖』なイメージしかなかった私

嗚呼情けないゾゾゾ 無知にも程がある叫び




では、少々オブラートに包みつつ内容は、、、



・果たせなかった自分の夢を娘に託し、いつまでも12歳扱いをする母親


・自分に欠けているものを持ち、代役に選ばれたライバル


・結果的に自分が居場所を奪ってしまい、精神的に壊れた元プリマ


・野心はあるが自信のない、メンタル的に弱い純真な自分


これらに苦しめられ、それを現す様々なシーンが鏡に映されていたりする



主役をモノにするが、プレッシャーが日々彼女を追い詰めていき、精神が崩壊していく

極限まで達し、狂気にまで変貌した役への執着

鏡(今までの自分)を割ることで、自分の中の「黒鳥」部分が開放され、見事に演技を完璧に終わらせた


彼女の求めていた『完璧な演技』で


それを終えた恍惚な表情が拍手喝采に包まれている中、

仲間が彼女のとある異変に気づき、幕が下りる




全ては他人ではなく、自分との闘いなんだと思う

1つずつ克服していくことで、未知なる可能性も広がる

何もしないと退化する一方

変わることを恐れるのではなく、私も進化し続けたい かめ

こんなメッセージを伝えたい映画じゃないかもしれないけど・・・カエル


そうそう、すっかり忘れるところでしたが、ナタリー・ポートマン、名演でしたキラキラ

終盤の黒鳥シーンなんて、鳥肌5秒前でした

この役同様に、彼女も子役からのイメージ、払拭された気がしますニコちゃん



さぁて、次は何観ようかな~










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