あの時「・・・
」と思った感覚、既に薄れてきている。でも、通勤シーンでさえも、周りの人のいろいろな変化に気がつく。
被災者にとっては、まだ1日がとても長く感じるのだろうけど・・・
災害が起こって、気がつくことは沢山。
遠方では空爆を始めたりしているし。
当たり前だと思っていた平和な毎日は当たり前じゃなくて、とても幸せなこと

地震の時は、月曜日お休みをして週末から香港へ行く予定だったので、いつもより必死に・・・。
余震で揺れながらも、相場ものを扱う事情があり、手を休めている場合ではなかった。
仕事が一段落した時点では、歩いて帰宅できる距離でもなく、
都内在住の友達からのお助けメールが届いたのは朝方で、
一晩経てばどうにかなるだろうと、
数名で食料も暖もトイレも確保されている会社で過ごすことに決定。
帰宅して映像を見るまで、これほどまでに大災害が起こっていたとは気がつかなかった。
なんとか帰宅して旅行行かなきゃと思っていた位ですから。
【オフィス@港区 のひび】

ちなみに我が家の被害は、1階のワイングラス数個と2階の私の部屋の掛け時計。
余震が続くので、私の部屋の飾り棚は、整列しては崩れの繰り返し・・・

そしてまた、昨日の余震で、玄関の壁のタイルが1つ剥がれたらしい。
会社にいても携帯電話もネットも繋がらないし、TVはないし、ラジオが流れていただけ。
あの日ほど、iPhoneにしてよかったと思った日は無かった。
instagramで情報をくれる方がいたり、
通信社をフォローしていたので情報収集にTwitter大活躍したり

数日間TVではどこも悲劇的映像の繰り返し

有益な情報が全く流れないと怒りのつぶやきも沢山見られた。
あの数日間のみんなのつぶやきを、是非民放TV関係者は受け止めて欲しい。
こんな時まで、視聴率争いしている場合ではない

キャスターが代わる代わる被災地にインタビューに行って一体何になるのだろう・・・
質問だって、悲しさを煽る様なものばかり。資源の無駄遣いとしか思えない。
そんな中NHKは、みんなの意見が通じたかの様に、アニメをいち早く取り入れたり、
報道の仕方にも評価が高かった。
時のヒーローとなった枝野さんは、政界のジャック・バウアーと呼ばれたり、海外では首相と思われたりしてるとか。そしてedano_nero というタグまで出来てしまったし。
ダチョウ倶楽部上島さんのギャグを用いて、「どうぞどうぞ」の譲り合いウエシマ作戦とか。
東大病院の放射線チームの現状に対する情報提供とか、Twitter、本当にいいツールだなと思う。
世界の人々が応援して形でも表してくれている。
とても有難い。
言霊という言葉があるように、明るい言葉と笑顔で、
家族も知人も元気な私は今できることをやらないと

今日は満月

みんなが心穏やかに空を眺める日が早く訪れますように・・・
