その名も「アルプラゾラム」。
以前服用していた「ロラゼパム」より効果のある薬を希望したところ、こちらが処方された。
さて。しばらく時間が空いたのは、前の記事でも記載した通り、
精神的に健康(な気がしたの)で、心療内科にも通わず、薬も飲んでいなかったためだ。
それが3月末ごろから、また不安感が増えてきた。
そこから2カ月間はだましだましでやってきた。
前に処方されて残っていたロラゼパムをとりあえず頓服的に1錠。
数日後に2錠に増えた。
「気持ちの浮き沈みなんて誰にでもある」
「この問題が解決すればきっとよくなる」
「いろいろ不安は強いけど、好きな読書をするくらいの集中力はある」
しかし、手持ちのロラゼパムが残り数回分になり、ついに耐えかねて、以前通っていたクリニックの受診を決意。
昨年の4月ぶり、約1年以上ぶりの受診だ。
全く外に出られる気がしなかったので、オンライン受診を選んだ。
診療内容はいつも通りそっけないもの。
ろくな質疑応答も無く、以前飲んでいたトリンテリックス(抗うつ)、エスゾピクロン(睡眠)、
加えて、ロラゼパムの効果が感じられていなかったので「アルプラゾラム」という安定剤を処方してもらった。
実は、トリンテリックスは飲む気がせず、まだ1回も飲んでいない。
エスゾピクロンは、翌朝の口の苦さには辟易するが、とにかくぐっすり眠れて助かるので飲む。
驚くべきは「アルプラゾラム」の効果だった。
飲み始めて間もないので、プラシーボ効果もあるのかもしれないが。。
・飲んで30分ほどで頭がふわふわと軽くなる
・下から見ていた世界と、ようやく視線がそろった感覚
・外の音がうるさくないので、外=敵という感じが亡くなる
・普通に風呂に入れる
・捨てられなかったゴミ(とっくに使い終わったシャンプーのボトル、錠剤のゴミ)が難なく捨てられる
なによりも
・頭の中がかなーーーり静かになる
これが普通の感覚というものなら、、正直「普通の状態」というだけで完全にチートではないかと思うくらい。
もちろん、依存性には危機感を覚えているものの、今はとにかくこの落ち着きまくっている感覚を手放したくない。
存分に享受したい。
できることなら一生この感覚でいたい。
そして、私の頭の中がいかにうるさかったのかが、これで分かった。
自己診断は危ないが、、以前から薄々思ってはいたが、、
私やっぱり、、うつでも躁鬱でもなく。。
たぶん発達障害(ADHD)なんじゃね?
この説がかなり有力になってきた。
思い当たるフシは存分にある。
メンタルの治療よりも、どこかでADHD診断とか受けて、そちらを軽減させる訓練をした方がいいんじゃないだろうか。
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なんにしても、しばらくアルプラゾラムの力を借りて、
このノビノビとした気持ち、例えるなら、猫になったようなこの気持ちを、享受していたい。
今後どうするかは、またゆっくり考えよう。