過去1番勉強したときはいつでしょうか?

成長を鈍化する方のケースとして年齢を重ねれば重ねるほど学びの時間は減っていく傾向にあります。


学生時代の学びと社会に出てからの学びは内容や時間に相違があるのは当然ですが

学び(勉強)続けることは言うまでなく重要です。


でも社会人になってからの学びは業務を行いながら勉強する時間を意図的に作るので中々大変なものです。

ではどんな学習の仕方をすれば自分のものとなるのか?


【予習▶学び復習実践】


この連続です。

とんでもなくシンプルでとんでもなく当たり前のサイクルです。

実は残念ながら案外出来ない方が多いのが事実です。


ほとんどの方が陥りやすいのが以下のケースです。

予習

・そもそもしない

・学びの環境に行けば何かが得られると思っている

・参加すれば革新的何かがあると思っている


学び

・参加しても「自分は知っている」と表面的なマインド/態度でやり過ごす

・間違った発言をしたら何かを失うという謎の不安

・自分より理解していない人を嘲笑い無駄な安心感ばかり求めている

・そもそも発言もしない


復習

・学んだ気になって何もしない

・分からないことを分からないままにしている

・今更聞けないと消極的になる

・教え方が悪いと講師や環境のせいにする


実践

・本来成果を最大化する為に学んでいるはずなのに学びと実践を別物と処理している

・学びは理想論で実際の現場は違うんだと謎の  主張という名の謎の言い訳をし続ける

・ちょっと出来ないとわたしぼくはそもそも向いていないんだと急に向き不向きの話に論点をずらす

・自分の課題が露呈されても課題を課題と認められない

・出来ない理由を探して真面目に一生懸命取り組んでいる方をバカにする


こんな方は星の数程います。

選択肢は2択です。


やるか やらないか


非常にシンプルです。


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