こんにちは
26人ひとりひとりにそれぞれメッセージを
うさマス4期卒業生
心屋認定カウンセラーのなつみです
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これから週末に
個人カウンセリングを
実施予定です ー 対面(都内)、オンライン
メニュー決まりましたら
詳細をアップ致します(´∀｀*)
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タイトルの
じぶんを許してあげたくて
じぶんを幸せにしてあげたくて
これは
認定証をもらうとき
師匠のうさこがくれたメッセージの
最初の部分
書いてくれて、
それだけでもすごく嬉しいのに
またメッセージがすごく刺さる(*´Д｀*)
わたしね
会社にすごく苦手な人がいるのです。
その人はとても頭がよくて
仕事がすっごくできる人なんだけど
苦手というか怖いって感じてしまう人
不思議なことに
嫌いではないのです。
むしろね、
仲良くなりたいの
でも
怖いって感じるのが
消えなくて
で、たまたま
今回のマスターのワークの中で
苦手な人を
手のひらにのせてみる
ワークがあって
それをその人でやってみたのね
これは苦手な人を通じて
捨ててきたじぶん、
これはダメってバツをつけた
わたしの一部に
おかえりを
するワークで
だいたいその元は両親との出来事に
たどり着く
可愛くないねって言われたとか
これをしちゃダメとか
あなたはホントにできない子ねとか
お母さんが家を出て行ってしまって
見捨てられたみたいで怖かったこととか
小さい頃の両親との出来事で
傷ついた
悲しかった、
怖かった
そのときの未処理の感情、
もう傷つかないように
捨ててしまったじぶんの一部
それが
気づいてーって
他の人に姿を変え、
状況を変え
目の前に現れている
でも
わたしの苦手な人は
両親のどちらとも
どこかちがっていて
そのときは
そこから先に
なんとなく進めなかった
うさこ曰く
まだじぶんがみたくない
向かい合いたくないって
抵抗しているときは
そんな風に
考えられなくなったり
霧がかかったように
なるんだって
そのあと
休憩時間なって
部屋の外を歩いてるときに
ふとね
あ、
あれはじぶんなのかも
って突然浮かんできた
わたしがわたしを
批判したり
責めたり
傷つけるとき
『全然ダメ』
『なんでこんなに遅いの？』
『ミスが多すぎる』
『クオリティーも低い』
『言い訳ばかり』
『ホントになにもわかってないし、
できない人』
『面倒だし、できるだけ関わりたくない』
＊
＊
＊
＊
そんな
キツイ、グサグサささる
言葉たち
その人を見てると
そんな言葉を思い出す(*´Д｀*)
実際よりも
もっともっと
キツイ、辛辣な言葉
でその後
そのじぶんに聞いてみた
「どうしてそうするの？」
そうしたら
「あなた(わたし)が望んだから」
って返ってきて
すごくビックリした
まさか答えが返ってくると
思っていなかったし
そう答えてきたわたしは
ただただ悲しそうで
それがなんだかとても
悲しかった
何をわたしは望んだんだろう
って
少し考えた
何で望んだか、
何を望んだか
結局そのときは
たどり着けなかったけど
わたしは
わたしが傷つけられないように
先にじぶんで
じぶんを見張って
批判して
ダメ出しをしてたんだなぁって
思った
その責める役を
もう1人のわたしは
ずーっとやってくれていた
人(わたし)を傷つけるっていう
辛いことをずっーとさせてきた
しかも
そのことに今まで気づかずに
そんなじぶんをまた
責めていた
わたしがわたしを一番
傷つけてた
マスターでの７ヶ月間
もちろん今まで逃げてきた
両親とのことも
勇気を出して向かい合ってきた
でも
まさか
じぶんがじぶんを傷つけさせてた
っていうのが
出てくるとは
思わなかった
じぶんを許してあげたい
じぶんを幸せにしてあげたい
そして
じぶんを愛してあげたい
それはたぶん
わたしのことでもあるし
もう1人のわたしのことでもある
だからそれに気づくまで
なんだか
もやっとしたままだったんだ
これからは
まだまだたくさんある
捨てたわたしに
おかえりをしていこう
それが
捨てたじぶんと
仲直りするってことなんだ
「守ってくれてありがとう」
「傷つけてごめんね」
「もう大丈夫、
だから戻っておいで」
ワークで使うこの言葉が
自然に出てくる
ホントにその通りだなって
思ったよ
＊＊＊
ここまで読んでくれて
ありがとう(´∀｀*)
また更新します♪
なつみ
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