精神的に打たれ弱いオックスブリッジの学生が増加


精神的に弱い学生ね。この記事が書かれている目線というのは、「社会人目線」なのだろう。社会人からすると、今の学生は弱いということだ。

社会人は強く、学生は弱いというのは何か変だ。「我々、社会人は厳しい環境に身をおき、子供は甘やかされた環境で育ってきた」と述べている。

しかし、そもそも経済社会とは「人間を甘やかす」ように出来ている。
喉が渇けば自販機で飲み物を買い、歩ける距離の目的地でも車を乗り、家事は洗濯機、掃除機、階段の上りはエスカレーター、エレベーターを使う。
老人がするならまだしも、大人から子供までそうした生活をしている。
これを「甘やかし」と言わずして何と言うのか。

社会人は、そうした便利な機械を生産しておきながら、「若者は弱くなった」と嘆く。

いやいや、弱くなったとするなら、そうした環境を作るなよ。
世の中を便利にするなよ、と社会人の方々に申したい。
言い方悪いが、「バカなりに考え、バカなりに生きろ」と思った。
それでも結局、「生きたもの勝ち」だ。

そう思うと少し気持ちが楽になる。

バカでいいから生きればいい。
ネットの文章を読むと気が滅入ることばかりだ。

ヤフーニュースのコメント欄は、大体が呪いの言葉が占めている。今は特に海老蔵さんのことについては。

コメントについて「そう思う」と「そう思わない」の数が表示されている。民主主義の本質は、「多数決が勝ち」ではない。

客観的に話し合って、それぞれの意見が変化することによる投票が本質なのではないのか。

ただ感情的な言葉に対して「そう思う」「思わない」の投票をして、ただ多い方の勝利だったら馬鹿げている。そこには全然、話し合いがない。

「みんながムカつくから、あいつはバッシングされるべき」だったら、ただのイジメだよ。

こんなのでは、イジメによる自殺は、なくならない。

イジメは学校だけの話ではない。社会全体の問題でもあるんだ。

自業自得かもしれないけれど、イジメはよくない。
なんで日本人はそれに気付かないのか。イジメる奴は弱虫だ。