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 医療専門学校「名古屋医専」を運営する学校法人「モード学園」が、学費納入後に同校への入学を辞退した受験者に学費を返還しないのは違法だとして、適格消費者団体「あいち消費者被害防止ネットワーク」(名古屋市)は4日、同法人を相手に、返金しないと定めた契約条項の破棄を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。
 訴状などによると、名古屋医専は入学に関する契約の中で、同校に併願入試以外の形式で合格した受験者が入学を辞退した場合、納入済みの授業料などの学費を全額返還しないと規定。各学科の学費は大半が100万円以上で、同ネットワークは「平均的な損害を超えた違約金を徴収していることになり、消費者契約法に基づき無効だ」と主張している。
 適格消費者団体は、事業者の悪質な契約や勧誘の差し止めを裁判所に請求できる団体で、同法に基づき首相が認定する。2007年に導入され、全国に9団体ある。
 モード学園の話 訴状を見ていないのでコメントできない。 


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