風邪が衛気にぶつかるとき・・・
経脈の流れがとだまり、
腫れものができる。
そして衛気の詰まるところで
筋肉と皮膚が麻痺してしまう。
長引くと栄気にも熱が生じ、
血が汚れて、腫瘍が発生する。
風が経脈に入って、なかなか退かない
ものを、「れきふう」という。
風が五臓に浸入したときは、
季節によって病む五臓は違う。
春は「肝風」となる。
夏は「心風」となる。
夏の土用は、「脾風」となる。
秋は「肺風」となる。
冬は「腎風」となる。
ひとりでも多くの人に元気になっていただきたいですね。