肝の病は、だいたい夏にいえる。

夏によくならなければ、秋にひどくなる。

一日にうち、夕方は悪化する。

風は禁物。

うっ積した肝気に対し、発散作用のある

辛味の薬を飲むといい。

翌春には少しづつよくなる。


心の病はだいたい夏の土用に

そのときよくならなっければ、冬にひどくなる。

一日のうち夜中は悪化する。

熱すぎは禁物。

心気の緊張に対し、柔げる作用のしおからい味

の薬を飲むといい。

翌夏には少しづつよくなるだろう。


脾の病は、だいたい秋にいえる。

秋によくなければ、翌春にひどくなる。

一日にうち朝方は悪化するが、

午後には軽減する。

飽食と湿は禁物。

弱った脾気に対し、脾を補う甘味の

薬を飲むといい。

翌夏の土用には少しづつよくあんるだろう。




肺の病は、だいたい冬にいえる。

冬によくならなければ、翌夏にひどくなる。

一日のうち正午は悪化する。

寒冷は禁物。

発散しすぎた肺気に対し、ひきしめ作用の

酸味の薬を飲むといい。

翌秋にはすこしづつよくなるだろう。


腎の病は、だいたい春に

春によくならなけっれば、

夏の土用にひどくなる。

一日のうち、午後は悪化するが、

夜半には、軽減する。

乾燥は禁物。

弱まった腎気に対して、かためる作用の、

苦味の薬を飲んでいい。

大体、冬にはよくなるだろう。


五臓は季節と味の関係が大切なんですね。

普段何気なく食していますが、体に合わせれ

食を取れば、もっと元気な体が作れますね。

今は日本食をおすすめしたいですね。


一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを

祈っています。


陰陽五行説 肝について

気がスムーズに動くように調節する。
ストレスの影響を受けやすい臓器
疏泄機能・・・体の中の『気』の動きが、順調で伸びやかであるように調         節する。
『血』の体内での配分を調節する働きが、『蔵血』機能。


1. 『怒』と関係 イライラや抑鬱、ヒステリーなどの情緒障害。


2. 『目』と関係 目のかすみ、視力障害、夜盲症、目やに、充血。


3. 『筋』と関係 手足の順調な運動の障害、ひきつり、けいれん、ふるえ、麻痺、硬直、
腱鞘炎、こむら返り、顔面神経症。


4. 『青』と関係 起こると顔面蒼白、青筋が立つ、唇の青さ。


5. 『酸』と関係 酸っぱいものが食薬。肝の疲労したときに酸味がほしくなる。


6. 『風』と関係 突発性の病気、痛風、脳卒中、脳内出血、脳梗塞、心筋梗塞。


7. 『春』と関係 伸びやかな動きの『春』、伸びやかな一日の始まりの『朝』に『肝』に負担がかかる。


8. 女性の生理機能と関係 生理機能異常、月経過多、月経過小、無月経、閉経。


9. 『爪』の状態と関係 爪の変形、つやがなくなる。もろくなる・・・肝臓の異常。


10. 『胆嚢』と関係 脂のとりすぎは胆嚢に負担。

 参考にしてくださいね。

ひとりでも多くの人に元気になっていただきたいですね。


今年も手をとりあって頑張っていきたいですね。

ビューティーポストマン


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