東の国は天地陽気の発生するところである
気候が温暖で海に近い。
人々は産物の魚や塩を多食する。
とこるが、魚は体に熱を生じ、
塩は血を凝結させる。
そのため、人々は皮膚が荒れ
顔色が黒く、化膿性の皮膚病にかかりやすい。
膿瘍を切開するため、メスの変わりに
石の薄片を使った。
だから、ヘンセキ療法は
東で発達して、そこから伝わってきたのである。
五行では、東、春、木、青ですね。
西の国は、天地陽気の収斂するところである。
人々は風の強い丘隆に住み、
厳しい風土の中で暮らしている。
彼らは獣肉をよく食べるので、
体が肥える。
そのため、外邪は体内に侵入できないが
肉の食べすぎによる
内臓の病気が多い
治療には薬物をよく使った。
だから薬物療法は西で発達して、
そこから伝わってきたのである。
五行では、西、秋、金、白ですね
黄帝内経
手少陽三焦経 (てのしょうようさんしょうけい) |
他の臓腑と関連し、水分代謝を調整する。
心包と相互に関係している。
| 他の臓腑と関連し、水分代謝を調整 | |
| 臓腑を位置により上焦(じょうしょう:横隔膜より上)・中焦(ちゅうしょう:横隔膜と臍の間)・下焦(げしょう:臍の下)の三焦にわける。 上焦は心・肺に関連し、食物から得た気を全身にめぐらせる。 中焦は脾・胃に関連し、食物を消化・吸収し栄養素を肺にのぼらせたり、血をつくる。 下焦は腎・小腸・大腸・膀胱に関連し、食物のカスを分別し尿や便として排泄する。 |
|
| 心包と相互に関係 | |
| 心包は心を守り、三焦は臓腑を守る。胃痛や動悸など精神状態はすぐに臓腑に反映する。 | |
| 三焦が病んだ時の症状 | |
| のどの腫れ、多汗、三焦経の痛みや腫れ(耳鳴、難聴、目尻の痛み、頬の痛み等) | |
参考にしてくださいね。
今年も手をとりあって頑張っていきたいですね。
ビューティーポストマン