肺の精神の気は魄。

喜びすぎると魄が傷む。


すると気が狂い、わがままにふるまう。


肉体への影響・・・

呼吸関連の症状は現れ、

皮膚は光沢のない茶色になり、

夏に亡くなることが多い。


腎の精神の気は志。

怒りすぎは志を傷める


志が傷むと、わすれぽっくなる。


肉体への影響・・・

腰が痛んで屈伸し難くなり、

夏の土用に亡くなることが多い。


過度な恐怖は精を傷める。


精を傷むと、関節痛、冷え、遺精がおこる。


もともと、五臓は精気を貯えるところであるが、

それが精神の刺激により傷むと、

精気が散って陰は不足する。


陰は不足すると、新しい気が生成できず、

五臓の気が途絶えて、

命が終わることになる。


黄帝内経より


精神の刺激とは、今の時代でいうストレスのことですね。

ストレスが原因でいろいろな病気のひきがねになっています。

ストレスをなくすことは難しいですから

元気を蓄積することが大切ですね。

毎日の正しい生活リズムを作り

自然に触れ五感を美しくすることが

一番の元気作りです。


一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを

祈っています。


 足少陰腎経

 (あしのしょういんじんけい)

 生命活動の基本的エネルギーである「元気」をたくわえ、水液代謝や呼吸を調節している。
 脳・骨髓・毛・耳・尿道や肛門に関係している。


 「元気」をたくわえる
 元気は成長や生殖に深く関わっている。元気によって成長が促され生殖機能が発達し、元気の衰えとともに老化する。(元気は生まれながらに持っているエネルギーと生後補充される食物から得たエネルギーによってつくられる)
 水液代謝や呼吸を調節
 水分は脾胃によって吸収され肺に運ばれ三焦を通じて全身に送られる。利用された後は三焦を通って膀胱にさがり、腎の働きで分別され不必要なものは排泄される。又、小腸によって分別され、大腸によっても吸収される。腎はこれらの水分の流れの全てに関与している。
呼吸は肺で呼気、腎で吸気を調節する。吸気が腎まで下がらないと息切れや呼吸困難になる。
 脳・骨髓・毛・耳・尿道や肛門に関係
 腎がおとろえると健忘や骨や歯がもろくなる。毛髪は抜けやすく白くなる。耳鳴や難聴、頻尿や排尿困難、便秘や慢性の下痢などがおこる。
 腎が病んだ時の症状
 発育障害、インポテンツ、不妊、浮腫、息切れ、呼吸困難、健忘、耳鳴、難聴、歯がぐらつき抜ける、頻尿、排尿困難、慢性的な腰痛や膝のだるさ、慢性的な下痢、腎経の痛み腫れ




やすらぎの心と心で結び合い

手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。

ビューティーポストマン

読者登録してね