風が五臓六腑のツボに侵入したら、


ツボを通じて奥に入り臓腑を傷める。


すると、五臓六腑の「」になるわけだ。


風が虚を衝いて片方のツボに入ったら、


片麻痺の「偏風」となる。


風が風府というツボを通って


脳に侵入したら、「脳風」となる。


目のまわりに侵入すると「目風」となる。


酒を飲んだ後で風にあたったら「漏風」となる。


房事して汗が出たときに風にあたったら


内風」となる。


髪が濡れたまま風にあたったら「首風」となる。


風が皮膚を通して腸に入ると「腸風」となる。


風が皮膚と筋肉に間にこもると「泄風」となる。


だから風邪は、病気を起こすもと


風の変化が速いので、


風の病は放っておけば、


さらに別の病気に変わっていく。


一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを

祈っています。



 

 足少陽胆経 (あしのしょうようたんけい)


 胆汁を貯蔵する。
 決断をくだす。
 肝と相互に関係している。


 胆汁を貯蔵
 肝でつくられた胆汁は胆にためられた後に流され、脾胃の消化吸収作用を助けている。
 決断をくだす
 胆が諸事について公正な決定をくだす。(肝胆は精神活動に関係し、肝っ玉(きもったま)に通じる。肝っ玉が小さければストレスを受けやすく病気になりやすい)
 肝と相互に関係
 胆汁は肝でつくられる。諸事について肝がよく考えたことを胆が決定する。(「肝胆相照らす」と言われるほど深く関係)
 胆が病んだ時の症状
 口が苦い、驚きやすい、不眠、胆経の痛み・腫れ(胸脇の痛み、頭痛等)



安らぎの心と心で結び合い

手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。

ビューティーポストマン

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