《東洋の知恵復習study》


芳香性の薬草は性質が上騰しやすい。

鉱物性の薬物は性質が猛烈である。


もし病人の性格がおだやでなければ、

これらの薬を飲ませてはいけない。


怒りっぽい病人は、

体内に熱が過剰であるが、

強烈な薬を飲ませると、

両方の熱がぶつかって、

脾をいためることになる。


首筋が傷み胸腹部が、

脹満する病気は、

蕨逆という病気で

陽気は体の上に

逆上したためである。


体の調子が悪いといって

それは妊娠したのか

それとも病気なのか

どのように弁別するのか

病気か妊娠かは

脈の現れ方が違う。

脈相に異常がなければ

妊娠の可能性が大きい。


現代は薬があまりにも多すぎ

頼りすぎている感じがしますね。

元気が出るために自分にあった

お薬を見つけたいものです。

東洋の知識を知恵にかえて

生活の一部に役だたせたいものですね。


一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを

祈っています。


 

足少陽胆経 (あしのしょうようたんけい)


 胆汁を貯蔵する。
 決断をくだす。
 肝と相互に関係している。


 胆汁を貯蔵
 肝でつくられた胆汁は胆にためられた後に流され、脾胃の消化吸収作用を助けている。
 決断をくだす
 胆が諸事について公正な決定をくだす。(肝胆は精神活動に関係し、肝っ玉(きもったま)に通じる。肝っ玉が小さければストレスを受けやすく病気になりやすい)
 肝と相互に関係
 胆汁は肝でつくられる。諸事について肝がよく考えたことを胆が決定する。(「肝胆相照らす」と言われるほど深く関係)
 胆が病んだ時の症状
 口が苦い、驚きやすい、不眠、胆経の痛み・腫れ(胸脇の痛み、頭痛等)



安らぎの心と心で結び合い

手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。

ビューティーポストマン

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