《東洋の知恵復習study》

陽明経である胃経・大腸経が病むと、

心と脾に影響する。

だいだい病人は、告白しがたい事情に

悩まされる。

女性なら生理不順、あるいは閉経となる。

病気が長く続くと、熱が風を生じて、

体液が消耗されて、体が痩せこける。

もし胸内が乾いて、喘息様症状が現れると、

もう治すことができない。

 

太陽経である小腸経・膀胱経が病むと

発熱と悪感が発生する。

あるいは下半身に腫物ができ、

両足が萎え、冷えてこむら返りがおきる。

病気が長く続くと皮膚に潤いがなくなる。

あるいは尿が出なくなる。

 

小陽経である、三焦経・胆経が病むと、

息が短くなり、胸が苦しくなる。

咳が頻発し、痰(たん)が多くなる。

病気がながびくと、胸に激痛が走る。

あるいは、飲食物が喉を通らなくなる。

 

陽明と蕨陰経である肝経・心包経が病むと

驚きやすくて背が痛い。

常にげっぷやあくびをする。


小陽と小陰経である心経・腎経が病むと

腹部が張り、心が悶えてよく溜息をつく。


太陽と太陰経である肺経・脾経がやむと、

半身不随、手足が不自由になりがちである


一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを

祈っています。

黄帝内経


手厥陰心包経 (てのけついんしんぽうけい)

 五臓の中心である心を保護し、心にかわって邪を受ける。


 心を保護する
 五臓の中心である心が邪によってそこなわれれば生命に危険がおよぶので、心包が心を守る。
 心にかわって邪を受ける
 心が邪にせめられるとまず心包が病む。(心が病んだときの症状とほぼ同じ)
 心包が病んだ時の症状
 動悸、不眠、落ち着きがない、意識障害、健忘、心包経の痛み腫れ(胸痛等)
参考にしてくださいね。
安らぎの心と心で結び合い
手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。
ビューティーポストマン
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