人には十二本の経脈があります。
12回目は足の太陽膀胱経(たいようぼうこうけい)です。
走行部位
目じりより始まり、前額部を上行し頭上部で交わり
耳介上部に至る。直脈は頭項より脳に入り、
連絡後に脳から出て後頭部にまじわり、
頚部で二枝に分かれて下行する。
腰部で体内に入り、腎に連絡し膀胱に所属する。
さらに、腎部を通り大腿後面を通り下腿外側を経て
外果前面から足関節外側を経て足第五指先端に至る。
役割
東洋的膀胱作用
尿貯蔵
排出
原穴・・・京骨
膀胱経は五臓六腑のすべてに関係した経絡です。
万病の治療点といってもよく、背部の膀胱経には
東洋医学いう、五臓六腑のすべてに経穴が含まれています。
一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを
祈っています。
足太陽膀胱経 (あしのたいようぼうこうけい)
尿をため、排泄する。
腎と相互に関係している。
| 尿をため、排泄する | |
| 肺・脾・腎・三焦の働きにより全身をめぐり利用された水液は膀胱に集まり尿となり排泄される。 | |
| 腎と相互に関係 | |
| ためられた尿は腎の働きによって排泄される。(腎が病めば排尿困難・障害になる) | |
| 膀胱が病んだ時の症状 | |
| 排尿困難・障害、膀胱経の痛み腫れ(頭痛、目の痛み、痔疾、てんかん等) | |
参考にしてくださいね。