人には十二本の経絡が流れています。
11回目は足の少陽胆経(しょうようたんけい)
足行部位
目じりより始まり側頭部を上行し、頭角に登り下行して
耳後にいたる。
さらに頚部から肩を通り鎖骨上窩に入る。
その後下がって胸中をすぎて横隔膜を抜け
肝に連絡し胆に所属しさらに股関節まで至る。
直脈は鎖骨上窩より側胸部を通り股関節で合流する。
さらに大腿、膝の外側を経て、下腿外側を下がり
外果の前に出て、側背に沿って足第四指の先端に至る。
役割
東洋的胆経作用
胆汁分泌
風邪抑制
原穴・・・・丘嘘
胆経は胆のうの疾患に関係するとともに
冷え込みの集まる経絡です。
一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを
祈っています。
足少陽胆経 (あしのしょうようたんけい) |
胆汁を貯蔵する。
決断をくだす。
肝と相互に関係している。
| 胆汁を貯蔵 | |
| 肝でつくられた胆汁は胆にためられた後に流され、脾胃の消化吸収作用を助けている。 | |
| 決断をくだす | |
| 胆が諸事について公正な決定をくだす。(肝胆は精神活動に関係し、肝っ玉(きもったま)に通じる。肝っ玉が小さければストレスを受けやすく病気になりやすい) | |
| 肝と相互に関係 | |
| 胆汁は肝でつくられる。諸事について肝がよく考えたことを胆が決定する。(「肝胆相照らす」と言われるほど深く関係) | |
| 胆が病んだ時の症状 | |
| 口が苦い、驚きやすい、不眠、胆経の痛み・腫れ(胸脇の痛み、頭痛等) | |
参考にしてくださいね。
安らぎの心と心で結び合い
手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。
ビューティーポストマン
