10回目は足の陽明胃経(ようめいいけい)です。
走行部位
鼻根より始まり上歯に入り唇を回り、
耳前から側頭部のはえぎわより前頭部に至る。
分脈は下顎より前頚部を通り鎖骨上窩にはいり
下行し横隔膜を抜けて胃に入り、脾に連絡する
また、直脈は鎖骨部より乳房部を通り、、
へその両脇を通る。その後大腿前外側を通り、
膝を経て脛骨前外側を下がり、足背を通り、
足第二指に至る。
役割
東洋的胃経作用
食物消化
水分・飲食物を腸に送る
原穴・・・衝陽
胃は万病のもとといって、すべての臓腑と関係します
胃経はすべての慢性病にとって重要な経絡です。
人でも多くの人に健康で元気になっていただくことを
祈っています。
足陽明胃経 (あしのようめいいけい) |
食物を受け入れて消化する。
脾(ひ)と相互に関係している。
| 食物の消化 | |
| 食物を受け入れ消化し、小腸へ送る。 | |
| 脾と相互に関係 | |
| 食物の消化・吸収は脾と共同して行う。 | |
| 胃が病んだ時の症状 | |
| 消化不良、食欲不振、上腹部痛、嘔吐、げっぷ、しゃっくり、胃経の痛み腫れ(歯肉の腫れ等) | |