人には十二本の経脈があります。

9回目は足の少陰腎経(しょういんじんけい)です。


走行部位

足の第五指の下面より始まり、足底中央を通り、

内果の後を巡り踵骨の内側に入る。さらに腓腹筋の

内側を上がり、膝窩の内側を通る。

この後大腿内側を上がり腎に入り、膀胱に連絡する。

直脈は腎より上行し肝を通り、横隔膜を貫き肺を通り、

咽頭を巡り舌根をはさむ。


役割

東洋的腎経作用

水分濾過

養精作用

生命維持


原穴・・・タイケイ



腎臓は体内に溜まった老廃物の排泄

血液中の不要な水分そのたを漉し取り

再吸収するとともに、尿を作る機能を司っている。



一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを

心より祈っています。


 足少陰腎経

 (あしのしょういんじんけい)

 生命活動の基本的エネルギーである「元気」をたくわえ、水液代謝や呼吸を調節している。
 脳・骨髓・毛・耳・尿道や肛門に関係している。


 「元気」をたくわえる
 元気は成長や生殖に深く関わっている。元気によって成長が促され生殖機能が発達し、元気の衰えとともに老化する。(元気は生まれながらに持っているエネルギーと生後補充される食物から得たエネルギーによってつくられる)
 水液代謝や呼吸を調節
 水分は脾胃によって吸収され肺に運ばれ三焦を通じて全身に送られる。利用された後は三焦を通って膀胱にさがり、腎の働きで分別され不必要なものは排泄される。又、小腸によって分別され、大腸によっても吸収される。腎はこれらの水分の流れの全てに関与している。
呼吸は肺で呼気、腎で吸気を調節する。吸気が腎まで下がらないと息切れや呼吸困難になる。
 脳・骨髓・毛・耳・尿道や肛門に関係
 腎がおとろえると健忘や骨や歯がもろくなる。毛髪は抜けやすく白くなる。耳鳴や難聴、頻尿や排尿困難、便秘や慢性の下痢などがおこる。
 腎が病んだ時の症状
 発育障害、インポテンツ、不妊、浮腫、息切れ、呼吸困難、健忘、耳鳴、難聴、歯がぐらつき抜ける、頻尿、排尿困難、慢性的な腰痛や膝のだるさ、慢性的な下痢、腎経の痛み腫れ

参考にしてくださいね。
安らぎの心と心で結び合い
手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。
ビューティーポストマン
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