人には十二本の経絡があります。
7回目は足の太陰脾経(たいいんひけい)です。
走行部位
足の第一指の先端より始まり、内果の直前を通り
頚骨の後内方に沿い大腿内側を経て、腹内に
入り脾に所属し腎に連結する。
さらに横隔膜を通り、咽頭部より舌根から舌下
に分布する。分脈は胃から分かれて横隔膜を
経て心に連い絡する。
役割
東洋的脾経作用
栄養貯蔵
血流制御
肌肉調整
味覚調整
意志気力
脾臓は人体の肌肉、即ち粘膜を司る臓器とされれいます。
口内、咽頭、気管、鼻孔、瞼、子宮、内膜などがそれに該当します。
一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを
祈っています。
足太陰脾経 (あしのたいいんひけい)
食物を消化・吸収し栄養を全身にめぐらし、水分を調節する。特に筋肉の栄養に関係し、血が脈管の外に出ないように働く。
病変は口や唇にあらわれやすい。
| 食物の消化・吸収 | |
| 胃と共同して消化し、栄養分をとりだす。(とどこおれば食欲がなくなり痩せたりやつれたりする) | |
| 水分の調節 | |
| 胃と脾によって吸収された水分は肺に送られる。(病めば水分が停滞し、むくみ等が生じる) | |
| 全身にめぐらす | |
| 栄養分や水分を肺にのぼらせ全身に送る。(気が肺にのぼらず落ち込めば、めまい、下痢、内臓下垂となる) | |
| 筋肉を栄養 | |
| 全身の筋肉を栄養され、運動ができる。(病めば筋肉は萎縮し、力がなくなる) | |
| 血と脈管の調節 | |
| 血が脈管からもれず、順調にめぐるように働く。(病めば血便や血尿、不正性器出血、月経過多、痔出血などの出血がみられる) | |
| 口と唇に病変 | |
| 病めば味覚の異常や唇に光沢がなくなる。 | |
| 脾が病んだ時の症状 | |
| 食欲不振、腹痛、腹脹、やせる、めまい、下痢、内臓下垂、むくみ、もろもろの出血、味覚の異常、脾経の痛み腫れ | |
参考にしてくださいね。
安らぎの心と心で結び合い
手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。
ビューティーポストマン
