口の中が苦く感じる人がいるが、
これは何の病気だろうか。
これは胆に熱を持った意味の
「胆疸(たんたん)」という。
胆は「裁判官」と称されるように
決断の役割を果たしている。
もし決断がつかずに、いつも苦悶すると
胆の働きに影響する。
すると、胆は胆汁を収められなくなり
胆汁は上に溢れ出て口が苦くなる。
生まれつきテンカンがいるが、
これはなぜだろうか。
これは胎病である。
母親の胎内にいた時、母親がひどく
驚かされたことあったはずである。
驚くと気が逆上して、結んでしまう。
これは胎児に影響して
テンカンになる。
病は気からといいます。
心と体は密接な関係があり
現代社会においてストレスが
病気になる大きな要因の一つで、
白髪になることが医学的にも
実証されています。
ストレスをなくすには、
東洋の知恵を学び
自然の中にあるシステムを
理解することが大切だと思います。
一人でも多くの人が健康で元気になっていただくことを
祈っています。
陰陽五行の脾について
| 脾 | 生命力を補充する重要な臓器。 同時に病気のもとを作り出す場所。 |
『気・血・津液(しんえき・水)』の補充や運行の働き。古い血液、リンパ液の処理。 | |
| 1. | 『思』と関係 | 考え事が多くなると食欲が無くなる。取り越し苦労、心配、悩み。 | |
| 2. | 『口』と関係 | 唇のはれ、あれ。口が粘る、口が甘い、味覚異常。 | |
| 3. | 『肌肉』と関係 | 全身の筋肉、皮下脂肪に栄養を送り、手足の力を維持。 筋の萎縮、筋ジストロフィー。 |
|
| 4. | 『黄』と関係 | 脾臓の疲れが黄色となって手や足、顔に出る。 | |
| 5. | 『甘』と関係 | 疲れたとき、甘いものがほしくなる。穀物の甘みが食薬。 | |
| 6. | 『湿』と関係 | 湿気を脾臓は嫌う。湿度が高いと気分が悪くなる。 | |
| 7. | 『長夏』と関係 | 季節の変わり目『土用』に脾臓の負担がかかる。 | |
| 8. | 統血機能障害と関係 | 不正性器出血、血便、皮下出血。 | |
| 9. | 『胃』と関係 | 消化不良、腹痛、胃が重い、胃下垂。 | |
参考にしてくださいね。
安らぎの心と心で結び合い
手を取り合って毎日頑張っていきたいですね。
ビューティーポストマン
