五臓六腑もなぜ痺病にかかるのだろうか。
骨・筋・脈・肌・皮は、
もともと五臓にとながるもので、
痺病は長引くと
五臓にえいきょうするわけだ。
骨痺が治らなければ
邪気が腎に入り、
腎痺になる
脈が治らなければ
心痺になる。
肌が治らなければ
脾痺がになる。
皮痺が治らなければ
肺痺になる
要するに正常の場合、
精気は五臓の中に
収められているが
外邪が浸入して騒ぐと
精気は散ってしまい
五臓の痺になる。
今大切なことは、病気になるのを待つのではなく
病気にならないようにするにはどうしたらいいかを
昔に教えの中から学び
実践することだと思います。
知識を実践して初めて知恵に変化し
自分に合ったやり方が見えてきます。
寒くなる時期がきました
寒暖の激しい時期です。
油断をせずに毎日を過したいですね。
新型・季節性インフルエンザに負けないように
みんなで頑張りましょう。
ビューティーポストマンでした。(^_-)-☆
足太陰脾経 (あしのたいいんひけい) |
食物を消化・吸収し栄養を全身にめぐらし、水分を調節する。特に筋肉の栄養に関係し、血が脈管の外に出ないように働く。
病変は口や唇にあらわれやすい。
参考にしてくださいね。
| 食物の消化・吸収 | |
| 胃と共同して消化し、栄養分をとりだす。(とどこおれば食欲がなくなり痩せたりやつれたりする) | |
| 水分の調節 | |
| 胃と脾によって吸収された水分は肺に送られる。(病めば水分が停滞し、むくみ等が生じる) | |
| 全身にめぐらす | |
| 栄養分や水分を肺にのぼらせ全身に送る。(気が肺にのぼらず落ち込めば、めまい、下痢、内臓下垂となる) | |
| 筋肉を栄養 | |
| 全身の筋肉を栄養され、運動ができる。(病めば筋肉は萎縮し、力がなくなる) | |
| 血と脈管の調節 | |
| 血が脈管からもれず、順調にめぐるように働く。(病めば血便や血尿、不正性器出血、月経過多、痔出血などの出血がみられる) | |
| 口と唇に病変 | |
| 病めば味覚の異常や唇に光沢がなくなる。 | |
| 脾が病んだ時の症状 | |
| 食欲不振、腹痛、腹脹、やせる、めまい、下痢、内臓下垂、むくみ、もろもろの出血、味覚の異常、脾経の痛み腫れ | |
