前回は風病について、ここでは痺病についてです。

痺病はつまり知覚麻痺、原因は風、寒、湿の

混じりあう気である。

風、寒、湿、三者のうち、

風に勝るものを行痺、

寒気が勝るものを痛痺、

湿気に勝るものを着痺という。

行痺の特徴・・・

痛みの場所がよく変わる。

痛痺の特徴・・・

痛みが1ヵ所に定着して強烈に感じじる。

着痺の特徴・・・

しびれるようなするどい痛みがする。

春に病むのを筋痺

夏に病むのを脈麻痺

夏の土用に病むのは肌痺

秋に病むのを皮痺

冬に病むのを骨痺


各痺病の症状は

筋痺・・・

筋肉が傷んで下腹部が脹らむ。

脈痺・・・

血液循環が悪くて驚きやすい。

肌痺・・・

知覚が鈍くて手足がだるい。

皮痺・・・

冷え、吐息、呼吸は苦しい。

骨痺・・・

関節が傷みためこしを丸めて動く。


お正月はどうお過ごしでしたか・・・

季節に合わせた健康作りが大事です。

土用の季節がなくなってきていますから

疲れやすくなっています。

食生活を整え毎日の生活リズムを

作り上げていきたいですね。

東洋には未病という考えがあります。

病気になって事を起こすのではなく

病気にならないようにすることが大事ですね。

新型・季節性インフルエンザに負けないように

みんなで頑張りましょう。


ビューティーポストマンでした。(^_-)-☆



 手陽明大腸経

 (てのようめいだいちょうけい)

 食物のカスを水分と固形物にわけ、固形物を排泄する。
 肺と相互に関係している。


 食物のカスを分別する
 小腸から送られた食物のカスから水分を再吸収して糞便をつくり、肛門から排泄する。
 肺と相互に関係
 肺の異常は、大腸に影響する。(例:肺の症状の皮膚疾患は大腸経のツボで治療することが多い)
 大腸経が病んだ時の症状
 下痢、便秘、大腸経の痛み・腫れ(歯痛、のどの腫れ、鼻水、鼻血等)

参考にしてくださいね。

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