病気は気の変調により起こる。

気は感情によって

つぎのように変化する。


怒ると気が上がる。

(ひどい時は吐血してしまう)


喜ぶと気がはずむ。

(栄衛気のめぐりが良くなる)


悲しむと気が消える。

(上焦が詰まり、栄衛気が行き届かなくなる。)


恐れると気が下がる。

(気が下焦に滞り、下腹の脹満が起こる。


寒いと気が収する。

(寒さのため毛孔が閉じ、栄衛気の交流は阻止され、

 体の防衛が弱まる)

 

暑いと気が滞する。

(熱さのため毛孔が開き、栄衛の気は汗とともに

 外へ抜けていく。)


驚くと気が乱れる。

(心が動悸し精神が浮遊することがある。)


過労すると気が消耗させる。

(汗がたくさん出て、息が荒くなる。)


思慮すると気が結ぶ。

(思いすぎると、精神が1ヵ所に集中して、

 気の流れが止まってしまう。)


人は感情の表現によって自分の意志を

伝えます。行き過ぎるとストレスの原因に

なりますね。

これが要因になり元気を失ってしまいます。

元気な体を作るには、いつもゆったりとした時間を

持つことが大切になります。

生活リズムを整え、いつも季節感を感じていたいですね。

元気になることを率先して実践しましょう。

インフルエンザに負けないように

みんなで頑張りましょう。

 足厥陰肝経

 (あしのけついんかんけい)

 気や血の流れをよくしたり、血をためる。
 筋肉や腱を栄養する。
 病変は目や爪にあらわれやすい。


 気や血の流れをよくする
 臓腑や諸器官や経絡などは気がスムースに流れていることが大切。病んで消化吸収が悪くなれば、悪心・嘔吐、腹脹や下痢などがおこる。
 精神活動とも密接な関係があり、病めばいらいらしたり怒りやすくなったり、逆に憂うつになり、ため息ばかり出る。
怒ると反対に肝を病む。
 血をためる
 血液をため、人体各部の血液量を調整する。病んで各部の栄養が不足すると、筋肉のつれや運動障害などがおこる。
 女性の月経とも関わりが深く、病むと月経量の不足や過多、無月経や不正性器出血などがおこる。
 筋肉や腱を栄養する
 筋肉や腱は肝によって栄養され運動することができる。病めば筋肉のつれやしびれ、運動障害などがおこる。
 目や爪に病変
 病めば目のかすみ・乾燥・充血や斜視などがおこる。
 肝が病んだ時の症状
 悪心・嘔吐、下痢、下腹痛、いらいら、怒りやすい、手足のしびれ・けいれん、月経不順、肝経の痛み・腫れ(胸腹部の張り・痛み、陰嚢痛等)

参考にしてくださいね


ビューティーポストマンでした。(^_-)-☆

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