《東洋の知識みんなでstudy》

もし陰陽のバランスが悪くなってら、

風邪が体内に侵入しやすくなる。

風邪が体内に侵入したら、

熱が生じる。

すると、精血が消耗され、

血を蓄える肝が滋養を得なくなる。

そのときもし過食すると、

胃腸間の筋脉が充塞されて傷む。

すると、血濃便を下したり、

痔を病んだりする。

もし酒を飲みすぎると、

気が衝きあがって、

肺を損なう。

もし無理に力を出しすぎると

腎の働きが傷み

腰骨が壊れてしまう。


黄帝内経


 手少陰心経

 (てのしょういんしんけい)

 心臓の働きや、精神活動に関係し、病変は舌にあらわれやすい。

 心臓の働き
 血液を全身に循環させ、身体の諸器官を栄養する。(病めば動悸がしたり、顔色がすぐれなかったりする)
 精神活動
 精神活動の中枢で六臓六腑の中心的役割をもつ。(病めば不眠や気持ちが落ち着かない等。ひどくなると意識障害)
 舌に病変
 味覚の異常や言語障害があらわれる。
 心が病んだ時の症状
 動悸、顔色がすぐれない、不眠、落ち着きがない、意識障害、健忘、手掌の熱感、心経の痛み腫れ(胸痛等)

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