《東洋の知識みんなで復習study》

東洋の季節感は要するに四時陰陽の作用により

万物は、「発生」「成長」「収斂」「閉蔵」の

規則があります。

養生法に則った聖人は、

この自然の規則にしたがって

春夏には、陽気を保護し

秋冬には、陰気を保護する。

それで生命の正常なリズムが

保てるのです。

大体、四時陰陽《自然の規則)に

逆らうと災難になる。

しかし、これに従えば

病気が生じない


 陰陽五行の脾について

生命力を補充する重要な臓器。
同時に病気のもとを作り出す場所。
『気・血・津液(しんえき・水)』の補充や運行の働き。古い血液、リンパ液の処理。


1. 『思』と関係 考え事が多くなると食欲が無くなる。取り越し苦労、心配、悩み。


2. 『口』と関係 唇のはれ、あれ。口が粘る、口が甘い、味覚異常。


3. 『肌肉』と関係 全身の筋肉、皮下脂肪に栄養を送り、手足の力を維持。
筋の萎縮、筋ジストロフィー。


4. 『黄』と関係 脾臓の疲れが黄色となって手や足、顔に出る。


5. 『甘』と関係 疲れたとき、甘いものがほしくなる。穀物の甘みが食薬。


6. 『湿』と関係 湿気を脾臓は嫌う。湿度が高いと気分が悪くなる。


7. 『長夏』と関係 季節の変わり目『土用』に脾臓の負担がかかる。


8. 統血機能障害と関係 不正性器出血、血便、皮下出血。


9. 『胃』と関係 消化不良、腹痛、胃が重い、胃下垂。

 

 参考にしてくださいね。

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