《東洋の知識みんなで復習study》


昔の教えに、自然からの邪気は病気のもとであるが

季節の変化に応じて生活をすれば

これらを避けることができる。

同時に、無欲恬淡であれば、

精神的な刺激がさけらえる。

すると、体内の栄気は滞りなくめぐり

衛気はしっかりと体表を防衛し、

病の邪気が体に侵入することはないだろう。



邪気・・・風・暑・湿・燥・寒などの外来の悪い刺激

栄気と衛気・・・人体の基本となる気。

         そのめぐりによって生命活動が営まれる


  • 東洋医学ではすべてを自然に準えているので、東洋医学の基本概念も「陰陽五行説」にあてはまる。
    • 人間も自然の一部であるので、陰陽五行説に当てはまる。
    • 女性は「陰」であり、男性は「陽」である。

    • 「五臓五腑」「五行」に属す内臓であり、「六臓六腑」は、「五臓五腑」に、もう一対の「臓」と「腑」がつけ加えられたものである。
    • 「臓」「陽」に属し、「腑」「陰」に属す。
    • 「陽」の内臓である「五臓」は、「心の臓、腎の臓、肝の臓、脾の臓、肺の臓」である。
      (「脾臓」ではなく「膵臓」をさす。杉田玄白らが「解体新書」を訳した時に間違って訳した。)
    • 補助的な「陰」の内臓である「五腑」は、「小腸、膀胱、胆、胃、大腸」である。
    • 「六臓六腑」としては、臓である「心包」と、腑である「三焦」が加わった。
       「心包 Pericardium」:心の臓を包み込んで保護する袋
       「三焦 San Jiao」:人間が体温を維持するために三つの熱源を持っている。

    • 「六臓六腑」の「臓」と「腑」が一対になって、互いに助け合いながら、人間の身体をコントロールしている。

    六臓六腑
    五臓+一臓 五腑+一腑


    1 肝の臓
    2 心の臓 小腸
    3 肺の臓 大腸
    4 膵臓
    5 腎の臓 膀胱

    6 心包 三焦

    • 「人間は自然の一部である」ので、自然の法則からはずれた場合に病気にかかり、もとの自然の法則に戻せば病気は自然に治ると考えられています。

        是非参考にしてくださ

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