定期が切れてしまったから学校まで往復するだけで170円もかかる。自転車のタイヤは一昨日パンクしてしまった。やれやれ。
17章
1.春が近づいたとき、ハンニバルは軍勢を冬の宿営地から導き出した。 僕は理由のcumかと思っていたが
2.まさに春が近づいたときに、ハンニバルは冬の宿営地から出発した。 倒逆のcum
3.より下位の役職を果たす前には、誰も法務官や執政官にはならなかった。 puraetor aut consulは主文の補語なので主格、目的語では?などと僕は混乱していたがfactus estはfioの現在完了
4.父が戻るまで、私は家に留まった。 直説法 domi;地格
5.仲間たちが救援に駆け付けるまでローマの軍勢は敵の襲撃を耐えた。 接続法だから期待の意味が含まれている
6.若干のトロイア人が、ギリシアが買った後で、破壊された年から移住した。 deleto;deleoの過去分詞中性単数奪格
7.あなたが何も言わないということは、これらが真実であることをあなたが認めるということだ。 説明のcum
8.あなたが恵まれている限り、あなたには多くの友人がいるだろう。 微睡んでいたのかよく分からない eruntはerintの異形?接続法完了? multiはamiciを修飾?
9.より良い新しいものが用意できる前に古い物を壊してはならない。
10.最良の逃亡の機会が彼に提供されたときさえ、ソクラテスは牢獄から脱出しなかった。 tum;cum以下を指す、ne~quidem「~さえない」はtumにかかっている
11.オルフェウスが歌うたびに、木や石は近寄った。 反復のcum?
12.私たちは互いに話し合うと同時に散歩した。 inter nos;cf.p20c.
13.彼らは愚かな過ちを避ける間に、反対のほうへ突き進む。 currunt>curro どういう意味かは忘れてしまった
14.ポンペーイウスは軍隊の、彼が最も信用する部分が恐れをなしたのを見るや否や、戦列を離れ、そして陣営へ行った。 eam;cuiの先行詞 partemとperterritamは<対格+不定法>、perterritamの後ろにesse省略 seque~contulit→se conferro
15.都市の市民たちの風紀じゃ、とりわけ彼らによってぜいたくな生活が好まれたので、時に堕落した。
16.マケドニアの王ペルセウスはすっかり用意ができていたのに反して、ローマは戦争に対して用意ができていなかった。
17.ソクラテスは、容易に牢から導き出されることができたけれども、欲しなかった。
18.我々が生きているのは不死の神々の贈り物であり、我々が善く生きているのは哲学者の贈り物である。 後半を省略せずに書けば philosophiae munus est, quod bene vivimus 難しい
19.何らかの罪を犯したからではなく、権力を所有する者に気に入らなかったからソークラテースは極刑に処せられた。
20.私にはあなたを信用しない理由はない。
21.マンリウスは彼(マンリウス)の命令に従わなかったと言って、息子が殺されることを命じた。 対格+不定法
22.好都合にも使節が来た。
23.貴族がカティリーナを恐れたことは新人のキケローが執政官に選出されたことで説明される。 説明のquod
24.水を都市に引き入れ、国家のためによく配慮したことで、アッピウス・クラウディウスに名誉と栄光が贈られた。 ローマに初めて水道を引いた人 ducensは接合分詞?
25.君が無事に戻れたことで、私は君にお祝いを言う。 quodは事実でも理由でもよい
終わった。18、19章は授業で扱わなかったので訳例が配られた。それをそのままいかに転載する。先生ありがとうございます。
ということでここから先は自分では解いていない。もし質問を受けたら何かしら応えはするだろうが答えられるかは定かではない。
18章
1.我々はしばしば望まぬことをするように強いられる。だがもしもすべての人間が望むことを何でもするならば、人類は間もなく消滅するだろう。
2.諸君は、満ち足りているなら、幸福な人生を生きるだろう。
3.たとえ皆が騒いでも、私は思っていることを言おう。
4.もしキケローがカティリーナの陰謀を暴露しなかったならば、国家はほとんど滅びたことだろう。
5.彼はもし何か持っていたなら、与えるべきだった。
6.わたしは、もし病気でなかったならば、あなたに手紙を書いたでしょう。
7.たとえどれほど君が豊かでも、ほかの貧しい人が自分の境遇に満足しているとすれば、君はその人ほど豊かではない。
8.すべての苦労が空しかったとしても、落胆しないようにしよう。
9.ローマ軍は、たとえ運命の女神に見放されても、それでも武勇にすべての望みをかけるのが常だった。
10.キケローは、ほかのことはさておいて、とにかく非常に有名な雄弁家であった。
11.彼らは、運よくたたかったというよりむしろ、勇敢にたたかった。
12.彼は、まるで自分も加わっていたかのように、自慢している。
13.カエサルはできる限りの強行軍で外ガリアへ急行した。
14.富が大きければ大きいほど、それだけよくも大きいことがよくある。
15.ウェルギリウスは自分の詩をホメロスと同じように作った。
16.ガリア人は行軍中のローマ軍に襲い掛かって、荷物を奪った。これに気が付くとカエサルは、向きを変えて敵を攻撃するように命令した。
17.特にひどく傷んだ船の材料を、カエサルは残りの船の修理に使った。
18.カエサルは、彼が持っていた最強の軍隊を率いてやってきた。
19.これらのことを成し遂げると、カエサルは真夜中に出発して、朝早く敵の陣営に到着した。
20.ローマの権力の光明だったポンペイユスは、不名誉な死に方をした。
21.私が今ある通りの私であるのは、神のおかげである。
22.カエサルは、ゲルマーニア軍が駐屯している場所の向こう側に、陣営を防壁で囲んで構築するように命令した。
19章
1.カエサルは敵軍に、彼らのもとに逃亡している奴隷を返すようにと要求した。
2.ある人々に驚異的と思われることを、無価値と考える非常に多くの人がいる。
3.ある種の悪は、それを免れることを望まないものが一人もいないほどの悪である。
4.私は受けた親切を忘れるような者ではない。
5.どうして君は我々から多くの恩恵を受けたのに、我々に腹を立てるのか。
6.我々は、我々自身のためにだったら決してしないだろう多くのことを、親しい人たちのためにはする。
7.元老院議員たちは、ハンニバルを生かしておけば、裏切り行為を受けずにはすまないだろうと考えたので、使節団をビューテューニアへ派遣して、プルーシアース大王に、ハンニバルをこちらへ引き渡すようにと要求させた。
8.敵は投げ槍が届かないほど遠く離れてはいなかった。
9.ポンペイユスは、指令を持たせてカエサルのもとへ行かせるのには、ルーキウス・ロースキウスがふさわしい、と考えた。
10.もしも死なねばならぬ人だけが哀れであるというならば、君は生きているものを一人も除外していないだろう。
11.アリオウィストゥスは、カエサルが歩兵を一人もつれてこないこと、二人とも騎兵隊を伴ってくることを要求し、他の条件では自分はいかないだろうと言った。
12.アリオウィストゥスはカエサルに、かttものが負けたものに好きなように命令するのが戦争の掟である、と答えた。
13.ソークラテースの弟子たちは、師が頑固さを捨てるようになることを確信していた。
14.ファブリキウスは、ピュルロス王の医者が、王に毒を当てようと約束すると、企みに気を付けるようにと、王に忠告した。
15.わたしは君に、もし仮に質問されたらどう答えるか、と尋ねる。
16.もし君がそれをしたら、後悔しただろうことを、ぼくは疑わない。
17.友人がわたしに、もし病気でなかったなら、わたしに手紙を書いて、僕の妹が彼の友人と結婚したことをわたしに知らせただろう、と書いてきた。
18.父が我々に、もしわれわれが満ち足りていれば、幸福な人生を生きるだろうといった。
19.先生が生徒たちに、もし一生けんめいに頑張っていれば、先生から美しい本を贈られるのに、と言った。
20.もし彼が病気でなかったなら、ずっと前に私に手紙を書いていただろうことは、疑いない。
ようやく入力し終えた。腕が痛い。
そのうち1章~3章も上げて、全体を一つの記事にまとめなおす予定。
17章
1.春が近づいたとき、ハンニバルは軍勢を冬の宿営地から導き出した。 僕は理由のcumかと思っていたが
2.まさに春が近づいたときに、ハンニバルは冬の宿営地から出発した。 倒逆のcum
3.より下位の役職を果たす前には、誰も法務官や執政官にはならなかった。 puraetor aut consulは主文の補語なので主格、目的語では?などと僕は混乱していたがfactus estはfioの現在完了
4.父が戻るまで、私は家に留まった。 直説法 domi;地格
5.仲間たちが救援に駆け付けるまでローマの軍勢は敵の襲撃を耐えた。 接続法だから期待の意味が含まれている
6.若干のトロイア人が、ギリシアが買った後で、破壊された年から移住した。 deleto;deleoの過去分詞中性単数奪格
7.あなたが何も言わないということは、これらが真実であることをあなたが認めるということだ。 説明のcum
8.あなたが恵まれている限り、あなたには多くの友人がいるだろう。 微睡んでいたのかよく分からない eruntはerintの異形?接続法完了? multiはamiciを修飾?
9.より良い新しいものが用意できる前に古い物を壊してはならない。
10.最良の逃亡の機会が彼に提供されたときさえ、ソクラテスは牢獄から脱出しなかった。 tum;cum以下を指す、ne~quidem「~さえない」はtumにかかっている
11.オルフェウスが歌うたびに、木や石は近寄った。 反復のcum?
12.私たちは互いに話し合うと同時に散歩した。 inter nos;cf.p20c.
13.彼らは愚かな過ちを避ける間に、反対のほうへ突き進む。 currunt>curro どういう意味かは忘れてしまった
14.ポンペーイウスは軍隊の、彼が最も信用する部分が恐れをなしたのを見るや否や、戦列を離れ、そして陣営へ行った。 eam;cuiの先行詞 partemとperterritamは<対格+不定法>、perterritamの後ろにesse省略 seque~contulit→se conferro
15.都市の市民たちの風紀じゃ、とりわけ彼らによってぜいたくな生活が好まれたので、時に堕落した。
16.マケドニアの王ペルセウスはすっかり用意ができていたのに反して、ローマは戦争に対して用意ができていなかった。
17.ソクラテスは、容易に牢から導き出されることができたけれども、欲しなかった。
18.我々が生きているのは不死の神々の贈り物であり、我々が善く生きているのは哲学者の贈り物である。 後半を省略せずに書けば philosophiae munus est, quod bene vivimus 難しい
19.何らかの罪を犯したからではなく、権力を所有する者に気に入らなかったからソークラテースは極刑に処せられた。
20.私にはあなたを信用しない理由はない。
21.マンリウスは彼(マンリウス)の命令に従わなかったと言って、息子が殺されることを命じた。 対格+不定法
22.好都合にも使節が来た。
23.貴族がカティリーナを恐れたことは新人のキケローが執政官に選出されたことで説明される。 説明のquod
24.水を都市に引き入れ、国家のためによく配慮したことで、アッピウス・クラウディウスに名誉と栄光が贈られた。 ローマに初めて水道を引いた人 ducensは接合分詞?
25.君が無事に戻れたことで、私は君にお祝いを言う。 quodは事実でも理由でもよい
終わった。18、19章は授業で扱わなかったので訳例が配られた。それをそのままいかに転載する。先生ありがとうございます。
ということでここから先は自分では解いていない。もし質問を受けたら何かしら応えはするだろうが答えられるかは定かではない。
18章
1.我々はしばしば望まぬことをするように強いられる。だがもしもすべての人間が望むことを何でもするならば、人類は間もなく消滅するだろう。
2.諸君は、満ち足りているなら、幸福な人生を生きるだろう。
3.たとえ皆が騒いでも、私は思っていることを言おう。
4.もしキケローがカティリーナの陰謀を暴露しなかったならば、国家はほとんど滅びたことだろう。
5.彼はもし何か持っていたなら、与えるべきだった。
6.わたしは、もし病気でなかったならば、あなたに手紙を書いたでしょう。
7.たとえどれほど君が豊かでも、ほかの貧しい人が自分の境遇に満足しているとすれば、君はその人ほど豊かではない。
8.すべての苦労が空しかったとしても、落胆しないようにしよう。
9.ローマ軍は、たとえ運命の女神に見放されても、それでも武勇にすべての望みをかけるのが常だった。
10.キケローは、ほかのことはさておいて、とにかく非常に有名な雄弁家であった。
11.彼らは、運よくたたかったというよりむしろ、勇敢にたたかった。
12.彼は、まるで自分も加わっていたかのように、自慢している。
13.カエサルはできる限りの強行軍で外ガリアへ急行した。
14.富が大きければ大きいほど、それだけよくも大きいことがよくある。
15.ウェルギリウスは自分の詩をホメロスと同じように作った。
16.ガリア人は行軍中のローマ軍に襲い掛かって、荷物を奪った。これに気が付くとカエサルは、向きを変えて敵を攻撃するように命令した。
17.特にひどく傷んだ船の材料を、カエサルは残りの船の修理に使った。
18.カエサルは、彼が持っていた最強の軍隊を率いてやってきた。
19.これらのことを成し遂げると、カエサルは真夜中に出発して、朝早く敵の陣営に到着した。
20.ローマの権力の光明だったポンペイユスは、不名誉な死に方をした。
21.私が今ある通りの私であるのは、神のおかげである。
22.カエサルは、ゲルマーニア軍が駐屯している場所の向こう側に、陣営を防壁で囲んで構築するように命令した。
19章
1.カエサルは敵軍に、彼らのもとに逃亡している奴隷を返すようにと要求した。
2.ある人々に驚異的と思われることを、無価値と考える非常に多くの人がいる。
3.ある種の悪は、それを免れることを望まないものが一人もいないほどの悪である。
4.私は受けた親切を忘れるような者ではない。
5.どうして君は我々から多くの恩恵を受けたのに、我々に腹を立てるのか。
6.我々は、我々自身のためにだったら決してしないだろう多くのことを、親しい人たちのためにはする。
7.元老院議員たちは、ハンニバルを生かしておけば、裏切り行為を受けずにはすまないだろうと考えたので、使節団をビューテューニアへ派遣して、プルーシアース大王に、ハンニバルをこちらへ引き渡すようにと要求させた。
8.敵は投げ槍が届かないほど遠く離れてはいなかった。
9.ポンペイユスは、指令を持たせてカエサルのもとへ行かせるのには、ルーキウス・ロースキウスがふさわしい、と考えた。
10.もしも死なねばならぬ人だけが哀れであるというならば、君は生きているものを一人も除外していないだろう。
11.アリオウィストゥスは、カエサルが歩兵を一人もつれてこないこと、二人とも騎兵隊を伴ってくることを要求し、他の条件では自分はいかないだろうと言った。
12.アリオウィストゥスはカエサルに、かttものが負けたものに好きなように命令するのが戦争の掟である、と答えた。
13.ソークラテースの弟子たちは、師が頑固さを捨てるようになることを確信していた。
14.ファブリキウスは、ピュルロス王の医者が、王に毒を当てようと約束すると、企みに気を付けるようにと、王に忠告した。
15.わたしは君に、もし仮に質問されたらどう答えるか、と尋ねる。
16.もし君がそれをしたら、後悔しただろうことを、ぼくは疑わない。
17.友人がわたしに、もし病気でなかったなら、わたしに手紙を書いて、僕の妹が彼の友人と結婚したことをわたしに知らせただろう、と書いてきた。
18.父が我々に、もしわれわれが満ち足りていれば、幸福な人生を生きるだろうといった。
19.先生が生徒たちに、もし一生けんめいに頑張っていれば、先生から美しい本を贈られるのに、と言った。
20.もし彼が病気でなかったなら、ずっと前に私に手紙を書いていただろうことは、疑いない。
ようやく入力し終えた。腕が痛い。
そのうち1章~3章も上げて、全体を一つの記事にまとめなおす予定。