果たして今日はどこまで書けることやら。
16章
1.マールクスは友人に問う、何故彼(マールクス)を信用しないのかと。
2.私に言え、誰がローマを建設したのかを。
3.友人たちは知らない、いつユーリウスが彼ら(友人たち)を訪ねるのかを。
4.父は母に問うた、息子は間もなく戻るだろうかと。
5.ヘルウェーティイー族はローマ人たちの防壁を突破できるだろうかと試みた。
6.私に書いて寄越せ、私の考えが良いものであるということを信じるか否かを。
7.何の建材もなしに家を建てることはできないということは疑われ得ない。
8.船人たちは神に懇願した、船が嵐によって岩に投げつけられないようにと。
9.カエサルは兵士たちに命じた、兵士の荷物を一所へ集めることを。
10.なぜ君は友人が君を助けないのではないかと恐れるのか。
11.将軍は軍隊とともに川を渡った、敵を攻撃し、彼らの暴行(不正?)に復讐するために。
12.私は悲しみによって妨げられた、より多くを書くことを。
13.アリオウィストゥスは拒んだ、カエサルのところへ来ることを。
14.ゲルマン人たちは拒まなかった、武器によって戦うことを。
15.ソロンは債権者たちに禁じた、債務者たちを奴隷に売ることを。
16.急げ、急げ、君がよりいっそう早く君の行きたいと望むところへ到着できるように。eo;そこへ、の意味で関係副詞quoの先行詞、あるいはますますの意味?
17.敵たちはもう少しで陣営を占領するところだった。
18.時に最も卑しい生まれの男たちが最高の名誉へと到達することが起こる。
19.ハンニバルは何物も武勇を以て凌がれ得ないほど険しいとは思わなかった。 武勇があれば何でもできると思っていた、という意味
20.要塞の中では、傷つけられていない兵士はいなかった。 militum;nemoを修飾する武運の属格
21.キケロは追放の地にあったとき、ほとんど友人アッティクスにへ手紙を書かずには1日も過ごさなかった。 毎日のように手紙を書いた、という意味
22.仲間を見分けられないほど、大勢は多かった。 大勢の人がいた、という意味 nemo suos;仲間、あるいは部下
23.旅人たちから各々が各々のことについて訪ねるのがガリア人の風習だった。
24.被告は仲間たちを裏切るぐらいなら、むしろ全てを耐えた。
16課はこの辺りの他の課に比べればだいぶ楽だった。倒置法はやめた方がよかった。
16章
1.マールクスは友人に問う、何故彼(マールクス)を信用しないのかと。
2.私に言え、誰がローマを建設したのかを。
3.友人たちは知らない、いつユーリウスが彼ら(友人たち)を訪ねるのかを。
4.父は母に問うた、息子は間もなく戻るだろうかと。
5.ヘルウェーティイー族はローマ人たちの防壁を突破できるだろうかと試みた。
6.私に書いて寄越せ、私の考えが良いものであるということを信じるか否かを。
7.何の建材もなしに家を建てることはできないということは疑われ得ない。
8.船人たちは神に懇願した、船が嵐によって岩に投げつけられないようにと。
9.カエサルは兵士たちに命じた、兵士の荷物を一所へ集めることを。
10.なぜ君は友人が君を助けないのではないかと恐れるのか。
11.将軍は軍隊とともに川を渡った、敵を攻撃し、彼らの暴行(不正?)に復讐するために。
12.私は悲しみによって妨げられた、より多くを書くことを。
13.アリオウィストゥスは拒んだ、カエサルのところへ来ることを。
14.ゲルマン人たちは拒まなかった、武器によって戦うことを。
15.ソロンは債権者たちに禁じた、債務者たちを奴隷に売ることを。
16.急げ、急げ、君がよりいっそう早く君の行きたいと望むところへ到着できるように。eo;そこへ、の意味で関係副詞quoの先行詞、あるいはますますの意味?
17.敵たちはもう少しで陣営を占領するところだった。
18.時に最も卑しい生まれの男たちが最高の名誉へと到達することが起こる。
19.ハンニバルは何物も武勇を以て凌がれ得ないほど険しいとは思わなかった。 武勇があれば何でもできると思っていた、という意味
20.要塞の中では、傷つけられていない兵士はいなかった。 militum;nemoを修飾する武運の属格
21.キケロは追放の地にあったとき、ほとんど友人アッティクスにへ手紙を書かずには1日も過ごさなかった。 毎日のように手紙を書いた、という意味
22.仲間を見分けられないほど、大勢は多かった。 大勢の人がいた、という意味 nemo suos;仲間、あるいは部下
23.旅人たちから各々が各々のことについて訪ねるのがガリア人の風習だった。
24.被告は仲間たちを裏切るぐらいなら、むしろ全てを耐えた。
16課はこの辺りの他の課に比べればだいぶ楽だった。倒置法はやめた方がよかった。