授業1日目。早速居眠りしたりシラバスを読んでたり、夏学期から成長が見られない。今も演習を抜け出して図書館に来ている。これは広義積分をやったことがないから仕方ないといえば仕方ないのだが、そもそも広義積分をやったことがないのが仕方なくない。

 5時間目までに7章を終わらせたい。


 7章

 1.何をするつもりか、クイーントゥスよ? ——友人マールクスを訪ねるつもりだ。 quidは対格
 2.昨日森の中で散歩したか? ——森の中でなく、川の岸の側で散歩した。
 3.どのローマ人の詩人たちの名前(複数)があなたたちに知られているか?
 4.マールクスは戻ったか否か?
 5.アレクサンダーは誰の弟子であったか?
 6.市民たちの不和は国にとって妨げにならないか?
 7.市民たちの不和は国にとって役に立つだろうか?
 8.盗人は衣服の下に持っていた小刀で証人たちを殺した。 既出
 9.故郷へと航行することを許されなかったダイダロスとイカロスは彼ら自身に翼(複数)を用意した。 既出
 10.団結のあるところ常に勝利あり。 Ibiはubi以下を指す
 11.知恵によって優れているものは国にとて役に立つだろう。 sapientiaは手段の奪格?
 12.私はあなたが命じたことなら何でもするだろう。
 13.私はかつて今のあなたがそうであるところのものであり、あなたはいずれ今の私がそうであるところのものとなるだろう。 I was what you are; you will be what I am. 墓碑銘の一種だそうだ
 14.沈黙するものは同意していると見做される。 consentireはvideturの目的語?
 15.善(善人)は、悪(悪人)を容赦するものによって害される。 動詞はいずれも非人称受動 bonis,malisは与格
 16.ライン川の向こうに住んでいたゲルマン人たちはそのときガッリアにいたローマ人たちから大いに恐れられた。
 17.順境においてのみならず、逆境においても私たちは友人たちに対して信頼を守る。
 18.友人(複数)に希望を託すものは時に空しく期待する。 格言的完了、らしい
 19.祭日の日の連なりをローマ人たちは休日と呼んでいた。 日本語崩壊

 全然終わらんかったorz