今朝も相変わらずの蝉の声シャワー

シャワシャワシャワと、金たわしの擦れるような

暑さ120%を醸し出す、夏必須の音ですね

 

【早起きはどれほど得(徳?)なのか考えてみた】

 

最近、年のせいか早起きができるようになってきた。

いや、思い起こすと年のせいというわけでもなく、

単に部屋が早く明るくなるから、早いだけだ。

遮光カーテンではないので、5時過ぎにはもう明るい。

そして目が覚める。

 

早起きは三文の徳という。

三文とは、最近でいうと60円ぐらいだよ、と教えてもらった。

そして、60円というのは、乳酸菌飲料1本ぐらいだよ、とも。

 

大人の私にとって、60円で例えば1時間早起きをするか、

と言われると、その魅力は低い。

でも、子供のころの私であれば、60円の価値は高く、

もしかすると、早起きを選んでいたかもしれない。

 

今の私は、早起きを頑張っているのではないし、

勝手に目が覚めるだけの状態で、果たして60円相当でも徳があるのかどうか。

それは謎でしかない。

 

とはいえ、早くに起きてしまった時間をどうするかは自由があり、

その時間をうまく使うことによって、60円以上の価値は見いだせる。

仕事をするもよし、趣味をするもよし、二度寝をするもよし(?)。

布団の中で考え事をするのも、いいものだ。

1時間の時間をもらえるのなら、60円以上の価値は十分にある。

 

私の場合、朝起きるとまずパソコン作業をすることがおおい。

たまっている書類作成が、たった30分の間だけでも、すごくはかどる。

日中に、作業の続きを頭の中で考え、また夜に作業を再開する。

そして夜の続きを朝にする、という具合に。

 

蝉の声しか聞こえない時間の中の仕事は、

電話で中断されることもない。

 

そう思うと、すごくいいじゃないか!

早起きは、すごくいい。お得な気がする。

そして、なんとなく、蝉の声の中に広がるアイデアを深めると

徳も積めているような気がする。

 

気がするだけであったとしても、すがすがしい朝の充実した始まりは

なかなか価値があるものだとおもう。