◇読書レポ1

最近は結構色々な本を読むので、読書の記録を書いていきます。
第一弾は、こちら

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「残業ゼロ」の仕事力
吉越浩一郎著

ワークライフバランスが提唱されてしばらく経ちますが、
この本はなんと2007年に初版が発行されています。
もう8年も前なのかと思うとすごいですね。
小室淑恵さんの株式会社ワーク・ライフバランスは2006年設立なので
ちょうどその頃に日本の世にもそういった考え方を発信する方が出てきたのでしょうか。

もともと、家庭を持ちたい願望がとっても強いわたし。
就活で、「仕事?もちろん全力でがんばります」と胸を張って言っていましたが
今思うと心の底では「プライベートももちろん大切だけどね」と思っていました笑

働き始めて1年半経ち、改めて外国人の友人と話して感じること。

「人生は仕事だけじゃない」

ほんとに実感します。
著書の中にもありますが、日本人は「lfe for work」の考え方がとても多いと思います。
「work for life」であるべきだよね。

女性の活躍推進はとてもありがたいことですが、
人生という広い視野でみたときに
本当の意味で女性がハッピーだと思える社会になったらいいですね。
もちろん、女性がハッピーになるにはその家族になるパートナーや
友人や両親やこどもたちも大切。

みんな助け合って相乗効果が生まれたら一番いいのにと思います。
(社会はそんな綺麗事ばかりじゃないのはわかっているけど)


この本の内容に戻ります。
こちらの著書は働いている人なら誰にでも読みがいのある本ですが
特に、残業が慢性的に発生してる方や、みなし労働で、時間単価で働いていない方にオススメです。

アルバイトをしていた頃はその時間に対して給与が与えられるため、
時間をとても意識していました。「あと10分で休憩だ」とか。笑
しかし、営業職などオンオフを分けにくく、移動時間も長い方や
管理職になり年俸制になった方は、「残業しても当たり前」と思ってはいないでしょうか。
在宅勤務やテレワークができるのはとてもよいことですが
PCを自宅に持ち帰れるということは残業を自宅でできるということ。
その分日中集中できなくなっている可能性はありますよね。

就業時間内に最短で仕事を終わらせて定時に帰ること。
そして、生まれた時間を使って
自分の趣味や、休息をとることがどれだけ有意義か、
もう一度立ち返るよい機会になると思います。
なにもせず、ぼーっとする時間こそ意味があるとわたしは思っています。

この本に100%共感するわけではありませんが、気づきが多い一冊でした。


See you soon*