今、風邪を拗らせただけで不安になる。
知人が明日、”気”をくれる。それだけで安心する自分が居る。
妻は病状が好転することを期待し、何度も失望しただろう。
どれ程、不安であったことだろう。
「やっぱり、パパが帰って来たらホッとするなぁ。」
と言って居たことを思い出した。
私が側に居ると、今の自分のような安心感を感じたのだろう。
包み込まれるような。
その時は仕事で陥れられて、その挽回に必死であった。
それを見抜いてか?妻は側に居ようとする私に、仕事へ行くよう促した。
自分の病を治す戦略を自身で立てることができるような女じゃ無いのに…。
あの時、戦略を立ててやれなかったことが今でも悔やまれる。
今後、同じ徹を踏むことを避けるために、
今心を鬼にして陥れた奴らを完全に叩き潰す可きなんだろうか…。